男性死亡…ショベルカーに挟まれる 越谷の解体工事現場 同僚3人と作業中に 県警が捜査
2020年2月21日(金)
20日午前11時ごろ、越谷市下間久里の解体工事現場で、
トルコ国籍の会社員ゼンギン・オマルさん(28)=さいたま市南区大谷口=が
油圧ショベルの本体と走行用ベルトの間に挟まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
越谷署によると、オマルさんは同僚3人と一緒に更地にするための作業を行っていた。
同署は事故原因を詳しく調べている。
埼玉新聞
https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/02/21/01_.html