https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201909/sp/0012694448.shtml NY株、一時150ドル超高 米中貿易摩擦の懸念後退
2019/09/12 23:59
【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日からの上げ幅が一時、150ドルを超えた。午前10時半現在は前日比120・90ドル高の2万7257・94ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は54・24ポイント高の8223・92。
トランプ米大統領が前日、中国からの輸入品に対する制裁関税の上乗せを先送りすると表明したことをきっかけに米中貿易摩擦への懸念が後退し、買い注文が膨らんだ。
Donald Trump WM23 Entrance (Hail to the Chief)
イギリスが立場を確立したら動きだすんかな? サウジの上場といい
リスクオン/オフをピコピコしたほういいんだろうw
>>3 懸念と様子見と楽観の繰り返し このバカバカしさに乗って儲けるんだよ
中国は長期戦を準備しており、対応は一貫している、と何度も言ってる。
つまりアメリカが関税を撤廃か引き下げなければ、交渉しない。合意なしで構わない。
今中国が米農産品購入や暫定合意か、と話が出たと言う事は、水面下でトランプが関税撤廃や
引き下げの交換条件として打診してるんだよ。その対中関税も9/1からの中国の対米関税への
報復だったハズで、農産物購入で代替するなら制裁規模は約6.5兆円→約0.7兆円へと激減する。
これはアメリカ政府が中国に対して大幅譲歩をした事になる。「米国の要求する包括協定か、合意なし」
「対中交渉でアメリカは極めて有利な立場にあり、勝つハズ」と言うトランプ発言と真逆をやる事になる。
アメリカ大統領と政府が史上初、対立勢力に膝まづいた条約として記念館と蝋人形にされる。
更に互いに譲歩し経済体制を是認した実績として将来、譲歩先送りの余裕にされる。
今より中国経済が増強すれば尚更だ。覇権交代の号砲になるだろう。
貿易戦争が目先の利益を超えて、世界の公正な民主、資本主義を将来に渡って守り、中国の
途上国借金漬けや、秩序破壊を挫く事になると説明すれば、支持率は上がるんじゃ無いか。
それでもトランプは目先の選挙を選ぶだろうから、今が株の買い時だな。
世界的利下げラッシュ
に
欧州の金融緩和再開
は
株価にとっては追い風である。
次は安倍政権が動き、
ドル円110円、
外需復活、
日本経済成長、
日経平均25000円
を実現させてもらいたい。
そこで一手。
株の税金を10パーに戻そう。
10月の米中の貿易協議までは
日本株は安泰でしょうね。
問題は10月以降。
日本も何か手を打ちたい。
通貨供給量をさらに増やして円安にする。
需要不足解消に
公共事業、
国民年金10万円
貧困層へのお金の配布
なり策を撃ちまくれ。
中国が勝つとは思ったが、アメリカが
こんなに早く妥協するとは思わなかった。
ただ公共事業では
貧困も国民年金のみの貧困も救えない
し、消費の需要も増えない。
この辺りをしっかり頭に入れた上で、
策を出して欲しいものだ。
公共事業のための国債が発行できるなら
貧困救済のための国債も発行できるはず。
財源がーとわめくなら、
文書交通費という破格のお小遣いを廃止して
貧困救済に回せ。
政治の役目だろう。
昨夜は流石に落ちると思ったけど上がったな
追加利下げも恐らく0.5%になるだろうし11月くらいまでは上げ基調かな
で、去年と同じで11月頭に暴落、年末にかけて下げ基調