秘密を握る書類を見つけたベランジェ・ソニエール神父は、即刻その内容をパリの総司祭に報告をしにいく。 そしてベランジェ・ソニエール神父は、何故か大金持ちになって!!この村に戻ってきた。彼はその資金で、この村に その秘密に関連したシンボルをあちこちに取り入れながら、マグダラのマリアに捧げる教会を建てた。 入り口には、" Terribilis est locus iste " 「ここは恐ろしいほどパワーのある場所」 と刻まれている。その真実は(ここでは出来たばかりの「原爆」」というすごいパワーの武器を秘密にお売りします ちょっとお高いですが」 という意味です そしてこのマグだらのマリアにささげる教会を中世からカトリック内にある「古代神神などの悪魔や黒ミサなどを行う黒ミサの「魔導書」があり その中の悪魔軍団のアスデモウスにこの悪魔教会を守らせたわけである