売却価格は当時の額で約33億だが、ラムタラの馬主はドバイの王族
売却が決まった当時、ラムタラ産駒はまだ生まれてすらいない
ダンシングブレーヴのようにラムタラに何か病気があったわけでもない
何で日本に売られたのか? 謎すぎるよな?
まあ、本音ではいらなかったんだろ。血統も古臭いし。
マルゼンスキーやカーリアンの活躍で
日本ではニジンスキーのブランド力が高かったしな
33億で買うくらいだから、気合入れて交渉したんやろ
結果失敗したわけだけど
これ交渉したエージェントが超優秀だよね
誰か知らんけど
タイタニックみたいな話じゃね?金持ちはみんなキャンセルしたつー
向こうが元からラムタラの評価が低くてそこに高値の入札があったら表面上は悩む顔してても内心はニヤリとしてただろ
ゴドルフィンの服で走ってないくらいだから思い入れもない
当時乗りに乗っているデットーリが乗ってやっと凱旋門賞勝ったレベル。
もし豊なら7着ぐらいの馬よ。馬体はきれいだったけどな。
どん詰まりの血統だし種牡馬としていらなかったんだろうなぁ
当時の日高なんて、ノーザンアンサー牝馬とかセダン牝馬とかゴロゴロしてたからな
ブランド好きな日本人が勝手に高値で買いましたぐらいなお話
血統的にもべつにって感じだったしな
配合相手も馬場も全て日本競馬にマッチしたサンデーサイレンス
ラムタラは血統が古くさくて
日高に当時たくさんいたマルゼンスキー牝馬に付けられないしな
日高の救世主として連れてきたのに
当時、日高にたくさんいたマルゼンスキー牝馬に付けられなかったのはギャグだよな
>>17
結局、母父マルゼンスキーにサンデーやトニービン、リアルシャダイなんかの社台の種牡馬を付けて走る馬を出す日高であった 幾らアラブの王様でも33億はバカに出来ん魅力的な額でしょ
そんなアホみたいな額をホントに出すとか言う奴がいるなら
愛馬に思い入れあってもそりゃ考えるわ
まぁ売った後でも血筋を残したいなら自分トコの牝馬を日本に種付用に送って持込馬にさせるとかの手段だってあるんだし
今生の別れではない訳で
日高的にはダートもいける血統じゃないと地方馬主に売れないからニジンスキーは都合が良かったのかもな
日高の牧場が持ってる優秀な繁殖牝馬といったら、マルゼンスキー牝馬なのに
寄りによって近親配合になるラムタラ連れてくるのはよく分からなかったな
有名な競馬人がラムタラをラムターラだと名前間違えてて誰もその事を指摘できずにテレビではラムターラと呼ばれていた黒い歴史は抹消されたようだな
これだけでも売られた価値はあった
グランディやラインゴールドの事もたまには思い出してあげて
海外で生産された初年度が日本にはいってきて散々だったからな
欧州から輸入した種牡馬は大体ハズレやん
90年代は特にひどかった
日本人が勝手に作った「欧州三冠」とかいうのを勝っているので
勝手に神格化してしまったんだろう
当時吉田照哉があの血統で日本で走るのかなあ?って言ってたよ。
ラムタラと聞くとTVKでCMやってたエロDVD店思い出す
社台がスピード血統のサンデーサイレンスを導入したのに
日高は社台に対抗しようとしたのかしれんが見る目がなさ過ぎ。
重すぎるよ血統が。
ラムタラ絡む記事の大げさな感じが物凄かったからな
業界人総出でこいつはすごいやってのが何度も反復されて自己催眠状態にでもなったんじゃないの
あの辺の時代に33億提示するならキングマンボが正解だったのかな
次点でシングスピールあたり、カーリアンみたいのだと思ってたんだろうな
牡馬のインブリードが強すぎて、種牡馬としては完結してるんだろう
遺伝力がほとんど無いって根拠を売り手だけが知っているケースだね
ラムタラ→カーリアン
49er→キングマンボ
アフリート→クラフティプロスペクター
でダンシングブレーヴが健康でリヴリアが死なずブライアンズタイムがいれば結構社台に対抗できてたかな
>>44
アフリートとクラフティプロスペクターならアフリートのほうが上だろ サンデーサイレンスが売られたのと同じ
実績のわりに血統的評価が低かったからでしょ
どれだけ金をつまれても血統評価されていたら売らないよ絶対に
ラムタラはダンシングブレーヴ縮小版だから早くから短距離走らせたら良かったのに
実際唯一の重賞馬もマイルだったしな
サンデー(笑)は血統が悪いからアメリカでは需要がなかった
>>46
メイショウラムセスかな?
あと当時の日高の繁殖にはあの時代だとどの馬があってたんだろう >>49
血統の評価が低いのと
同期にイージーゴアがいたことが大きいのでは
アイドルホースの血統の悪い敵役でしかなかったわけだし >>49
SSはアメリカではゴミ血統で不人気だったからな ニュースステーションで買ったおっちゃん出てたな 覚えている
種牡馬成績が酷いから競走能力が低かったんでしょ
日本に向いてなかったはいいわけで、ディープのように真の本物は日本はもちろん欧州でも少ない産駒でG1勝ほど成功してる
ラムタラはレートも低いしラムタラの凱旋門ならディープが勝ってた
エーピーインディが日本に来てた方がスゴかったんじゃないの?
我々が欲しいのはお金ではない
次のラムタラが欲しいのだ
今の今のモーリスも同じ様な状況だろ いや実際強くは感じなかった
凄いことをしたのは確かだが、それと能力は別
英ダービーの直線一気
凱旋門賞の絶対抜かせない根性
後継は出なかったけどめっちゃ強いわ
カルティエ賞も取れなかったし、着差や負かした相手関係から強いと思われてなかったからだろうな
年度代表馬選考は4戦しか走ってないので除外と見たな
着差は強さに関係はないもんな
付けたほうが派手で目立つけど
着差が関係ないわけがないだろ
絶対ではないというだけ
ディープ産駒ファンシーブルー愛1000ギニーで2着
これが本物というもの
神の馬とか呼ばれてたからビジネスじゃなくて宗教詐欺みたいなもんやろ
4戦しか走ってない
着差が僅かで強く見えない
もっともらしい理由をつけられてるけど、本当の理由は大人の事情
>>68
ラムタラが取れなかったのは
ヨーロッパに根強い差別意識が理由でしょう >>59
フォーティナイナークラスでもったいなかったと思う ニジンスキー産駒じゃなくてダンジク産駒ならもう少しやれたんだろうな
>>75
ニジンスキー系でもマルゼンスキーは成功したし、ヤマニンスキーも繁殖牝馬の質を考えたら成功と言えるけどね… >>75
ダンジグ産駒って地雷ばっかりだった印象だけど >>77
そいつらがニジンスキーの血をばら蒔いたからな
付ける牝馬いなくなる >>80
そりゃ、関係ないでしょ、日本におけるニジンスキー系なんてそれほど広がってない。だから輸入したわけでもあるんだから。それより種牡馬としての資質が低かったから殿下も手放したんじゃないかな? 日本におけるニジンスキ―受容ってやたら早かったはずよ、全兄弟のミンスキーなんかも早い段階で来てるし
ノーザンダンサーの受容とほとんど同じような時期に直仔のニジンスキーも広まってたはず
ラムタラはBMSでマルゼンスキーみたく輝くかと思ったけどヒルノダムールくらいやったな
全体的にスピードよりパワー系ぽい気もする
サンデー×母父ラムタラとかもおらんのかな?
>>82
その辺は日高地方の生産者達も十分認識して導入し、種付け頭数も十分確保した上で、あの成績だったんだから結局種牡馬としての資質がなかったんでしょ… NDの2×4
当時の欧州でNDの血が入って無い優秀な肌馬探す方が難しい
必然的にラムタラは要らないって結論
>>53
当時アメリカの馬産が不景気だったのもある ニジンスキー系の最後の大物でそれ以降ニジンスキー系からは欧州日本米国ともに大物は出なかった
つまり血統としては既に終わっていたわけだ
加えるとノーザンダンサーの血が濃すぎとか種馬としては不安材料が多すぎた
日本の馬場も変わっていったし、
90年代になってもニジンスキーを追いかける必要はなかったな
>>81
全く的外れ
毎回この手のスレに何度も書いたからもう書かないけど、サラブレッドビジネス-ラムタラかんたらって本や20年くらい前の海外競馬って雑誌の創刊号がドバイ特集で詳しく書いてある 偉業は成し遂げたんだが
その割に周りは冷めてた
着差をあまりつけず、種馬として
スピードを伝えなさそうな感じ
>>57
ディープが真の本物ならキタサンブラック以上の産駒を出してるよw >>92
マクトゥーム家もその辺を見越してたのかも… 日本特有の問題か?とも思ったがつくづく馬は縁起物なんだと再認識したな
ラムタラの場合因果関係は分からないが厩務員が銃殺されてアヤ付いて欧州では敬遠された。ダンシングブレイブはマリー病発症でその後を悲観された。サンデーは感冒で危なく繁殖に影響しそうな抗生物質注射されそうになったが社台の懇願でギリギリ見送られた。
こいつは絶対マルゼンスキーやノーザンテーストより下の種牡馬だったな
時代がどうこう以前の成績だったよ
そりゃビジネスでしょ
確か1度は断ったけど、しつこいから売ったんだっけ?
当然、購買価格も上乗せしただろうし、この値段なら売却してもいいと判断したんだろう
2020年になってもラムタラを熱く語り合うスレ
輸入した生産者たちも喜んでるわ
>>99
その2頭と比べのもおこがましいレベル。
ラムタラは母系に入っても全くダメ
母父としてJRA重賞勝ち馬1頭
ヒルノダムール(父マンハッタンカフェ)
母母父としてJRA重賞勝ち馬0頭
失敗種牡馬を擁護する「いずれ母系に入っていきるから」は妄想 >>103
中東の王族なればこそ、オーナーが英国人ならとてもできなかっただろ… >>103
それと三冠じゃなく、欧州三大選手権距離競走制覇でしょ… >>102
母父
オグリキャップ
ミホノブルボン
ナリタブライアン
あたりはどうなんだろう? >>98
銃殺でアヤついたんじゃなく当時は、というか今もだけど閉鎖社会でアラブ人への偏見が強かったから
バブル崩壊でオイルマネーによるスポンサードなど受け入れざるを得なかったが、もともと欧州は金のためじゃなく名誉尊厳のためにやってるオナブリが主流だから今でも面白く思ってない関係者は多い >>103
欧州三冠って概念は日本にしかないんでしょw ノーザンテースト繁殖がいっぱいいるのにラムタラは無いわ
NHKで当時ラムタラ特集で日高の救世主になるかって番組があったけどその中で照哉がインタビュー受けてたが鼻で笑ってたのが印象的だったな
成功するはずがないみたいな
>>49
SSは上記にもあるけど血統。
ダンシングブレーヴは病気だろう。
じゃなきゃ日本に売るわけない。 30億以上のアホみたいな金額を日高が出すから即決レベル
ヨーロッパでニジンスキー系なんて珍しくとも何ともない
ニジンスキー系が長く続かなくてサドラーやダンチヒの父系が長く続いたのは
ノーザンダンサーの直仔としてどれだけ父親に似て生まれてきたかが鍵となっているんだ罠
ご承知の通りノーザンダンサーといえば幼少期にロバと揶揄されたようにずんぐりむっくりとした野暮ったい馬体をしている
いっぽうニジンスキーはサラブレッド然とした脚長のシュッと洗練された馬体をしている
とどのつまりニジンスキーは父親に似なかった
これが己の父系を長く継続することができなかった最大の原因である罠
(´・ω・`")
>>112
言ってない
脅威になるって言ってた
内心は知らんが >>116
脅威になるなんて言ってねえよw難しいって言ってる >>98
銃殺されたのは調教師な、元従業員がやった >>103
その3冠というやつは言い出したのが日本人だからな 向こうでは評価低かったんだよなラムタラ
4走全部僅差でレーティングも低かったしニジンスキー系も既に見切られつつあった
社台は直子のミュージックタイム走らせたし
日高のイブキニュースターもさっぱりだった
バックパサーの助けが必要
世界では成績が良いだけでは駄目だが日本だと成績が良くないと駄目と言うのが時代遅れ
>>124
いや世界的に今は血統等よりベストトゥベストの時代だよ
それこそもう何十年も前から
だからこそ過剰すぎない程度のクロスも気にせずやるようになった
むしろ血統等にこだわってたのが日本で遅れてたんだよ ニジンスキー血統
https://www.jbis.or.jp/horse/0000333996/pedigree/
母方にメノウとマンノウォーという強力な異系ラインを2本も持ちながら同時にテディのラインを2本も持っている為
母方で強く主張されると父系サイアーラインが伸びないという所謂“テディの呪い“をモロに受け、自己の父系を伸ばすことができなかった
しかもニジンスキーの場合最も影響が大きい母父ラインにこともあろうにテディ→ブルドッグ→ブルリーのテディ大本流が入っているのだからこれはもう諦めるしかない罠
(´・ω・`") ちなみにニジンスキーと同じく母父ラインにテディを持つdanzigとサンデーサイレンスが父系を伸ばすことに成功したのはテディーの傍系だったから
(´・ω・`")
ニジンスキーと世代も血統構成も近いストームバードが系統伸ばしてのはどう説明するですかね・・・
>>129
ちょっと何言ってるかわからない
ストームバードは別にサイアーラインを拡販してはいない
その下の嵐猫系はサイアーラインを広く拡販してるけどな
(´・ω・`") あの年代の欧州中距離路線の活躍馬は種牡馬としてほぼ総コケしてるな
短距離馬しかまともなのがいない
シングスピールくらいしか当たりのないクジだった
シャーラスタニ何かの後継大物の失敗も影響してるだろうな
逆に何で日高はこの馬で大逆転できると思ったかが謎だわ
>シンジケート・ラムタラ会発起人の一人は「血統、競走成績、馬体の良さと三拍子そろったサラブレッドのなかのサラブレッド。必ず成功する」と述べていた。
血統はその当時でも日本に合わないのわかりかけてたし、
馬体に関してはそこまで垢抜けてなかった気もするけどな。
マルゼンスキー、ヤマニンスキー、ラシアンルーブルのニジンスキー、バックパサーで
日高にニジンスキー種牡馬最強脳が作られて無敗の超大物の登場でマルゼン超え妄想
最近だとキンカメ産駒とエイシンフラッシュが走ったからキングマンボ系のワークフォースとキングズベスト輸入して大爆死したし今も昔も変わらん
種牡馬としてその国で成功する為に重要な二つの要素がある
1.自身の父系が時の勢いがある主流血統であり、母方に強力な武器となりうる異系血脈を2本以上保有している
2.今現在その国における繁殖牝馬群に強く根付いている血脈と抜群のニックス関係を持つ
ラムタラの場合上記二つの条件にいずれも該当しなかった
(´・ω・`")
ベストトゥベストばっかしてるからディープの最高傑作をノースヒルズにとられるんじゃないの?
キズナもコントレイルもベストトゥベストに過ぎないだろ
黄金配合もいまいちだったし正解では?
でも親が強い馬ならなんでもいいってのは違うってオルフェやモーリスで分かっただろ
ウオッカブエナジェンティルも
>>141
それ単発で生産者にとってはリスクでかいのがわからないのか? >>143
たまたま大物が出ただけで、大物か駄馬しか産まれないわけじゃない
ゲームに影響されすぎ 虚弱馬だから
好成績を残せたのはイギリス馬が休みに入る冬場にドバイで調教してたから
シングスピールも同様
>>138
ニックスはあると思うわ
ステマやスクリン×ヘイロー系と、明らかに成績が偏ってるのがあるからな 3×4の奇跡の血量は眉唾だけど
ニックスはあると思ってる
ネアルコ×ハイペリオンの逆ニックスとかあるし
>>138
126 名無しさん@実況で競馬板アウト sage 2020/06/16(火) 00:07:50.62 ID:PiTo0lTT0
>>124
いや世界的に今は血統等よりベストトゥベストの時代だよ
それこそもう何十年も前から
↑ここ近年の北米や英愛のリーディングランキング上位の常連である(一部シャトル含む)タピット 、イントゥミスチーフ、マリブムーン、
ウォーフロント、モアザンレディ、インヴィンシビルスピリット、ダークエンジェル、シユーニ、コディアック、アクラメーション
らは競走成績が著しく素晴らしいわけではなく、むしろ地味な成績かあるいはマイナーG1勝レベルが関の山なんだが
いったいどこらへんがベストトゥベスト()なんだ罠?
(´・ω・`") >>138
サラブレッドの配合において血脈やニックを否定するってことは
「僕遺伝のメカニズム全然知りましぇ〜ん」てアピールしてるようなもんだからな
サラブレッドなんて大概血が近いもの同士なんだから異系血脈を有効に取り入れることが
どれほど効果を発揮するのかとか、そういう基本的なところから勉強した方がいい罠
(´・ω・`") >>150
エネイブルもそうだけど欧州はノーザンダンサー系にノーザンダンサー系
当たり前のように付けるから、もう1回ノーザンダンサーある
ダンシリやフランケルいる有名スタッド >>152
父内 ダンチヒ
父母内 ニジンスキー
母父内 リファール
母母内 シャリーフダンサー
4本持ってるね
しかも全てノーザンダンサー直子の大種牡馬 モーリスも
父内 ダンチヒ
父母内 ノーザンテースト
母父内 サドラーズウェルズ
母母メジロモントレー内 モガミ(リファール)
と4本持ってた
>>153
フランケルの英オークス馬も面白いよ
このスタッドのダンシリ、キングマン、オアシスドリーム産駒
ノーザンダンサーだらけ >>156
何言ってんだかわからんが肝心のキンカメがノーザンダンサー系じゃない ラムタラとよく似たバッタもん掴まされたんでねえの?
ウォーニング売ってくれた方が謎だろ
一流マイラーだし種牡馬としても欧州でもそこそこ成功したし何より異系血統
ラムタラ自身が持久力勝負タイプだったからな
そこが日本とマッチしなかったのだろう
ノーザンダンサーが血統表の奥に押し込められてる時代でもはやND系で括るのは無意味だろうが
この系統を3回4回って重ねてくるのが欧州だと当たり前っぽいものね、代々ND系を付けてるって
やっぱアメリカは必要
ぶっちゃけそんな失敗って程でもなかったな
期待値が高すぎただけで
距離も短距離から長距離まで
ダート芝不問
レースも数使えた馬多かった
>>163
メイショウラムセスしか平地芝重賞出してないのは大失敗レベルだろ。 ラムタラ自体がノーザンダンサーの2×4だろ
ハービンジャーとかとは意味が全然違う気がするけどなぁ
ノーザンダンサーを多重クロスもしくは近い位置でクロスさせると底力のある馬が生まれる確率が上がるのかな
インブリードがキツすぎて丈夫な仔出にくい可能性あるし、当時日本金あったしな
結局のところ納得いく金額で売れるならどの馬でも売るだろう