大手予備校は基本的に、合格の可能性が低い人は宣伝にならないから、器だけ用意して、役に立つ授業はほとんどしない
だから、学力差があっても集団授業をやりやすい地歴公民だけが得意な浪人生が多い
そりゃ、明治に受からないレベルの人が早慶目指して浪人して、早慶の問題が載ってるテキストを理解できるわけがない
逆転を目指す人は、集団授業をサボってひたすら基礎をやっていくしかない
まず、大前提として次のことは頭に入れておいてくれ。
通う校舎が
名古屋・愛知地区なら河合塾のほうがいい、
大阪・京都地区なら駿台のほうがいい、
首都圏ならどっちがいいとは簡単に決められない、
ということだけは確かである。
そして、予備校というのは大学と違って複数校の本科生になっても何も問題ない。
だから、認定試験を通って授業料免除になれば、免除になった予備校の数だけ登録するといいだろう。
駿台と河合塾の2つに登録できるなら登録して、自分が使えると思った講義にだけ出て、他の講義は切るといいだろう。
ちなみに、代ゼミも認定試験も受けにいってみるといいだろう。
代ゼミしか予備校なくて基礎からやり直したい旧邸文系志望の浪人なんだけどどうしよう
はっきり言ってどこも一緒やと思う
ようは自分の頑張り次第
わいは評判の悪い東進に通って京大受かったし
・
●大学医学部附属病院収入ランキング
(※国立大学の額は平成27年度決算報告書より。慶応大は平成24年度の額。)
1.慶應義塾大学病院 519億5700万円 ← ← ←大人気!!
****************************************【500】
2.東京大学附属病院 468億5100万円
3.九州大学附属病院 427億5000万円
****************************************【400】
4.大阪大学附属病院 385億0200万円
5.東北大学附属病院 370億4800万円
6.名古屋大学附属病院 360億6700万円
7.京都大学附属病院 351億1800万円 ← ← ←なんと、「凋落」京大は病院まで、衰退!
****************************************【300】
・
わい東海地方で浪人して一橋受かったけど
駿台だったぞー。駿台全国無料で受けれるのは
本当にありがたかった。
選択の決め手はしきりある自習室の席数の多さだった。