NHKラジオ、クラシックカフェもたまには中世、ルネサンスやって欲しいな
スレ立てたのに、削除依頼とか悲しすぎたけど残っててよかった。
明日から保存版な気がするから、朝6時から1週間録音設定完了した。楽しみ。
前々から予約してたのに、アプリ自体が不具合で録れてなかった。どうでしたか?
>>17
しょっぱなが4世紀の曲というディープな構成で楽しかった
明日はルネサンス中心かな? まだ聴いてないが楽しみだな
古楽の楽しみじゃないと聴けないな
通奏低音しか書かれてない楽譜ってどうやって読むんですか?
ラーソーファーミーラーソーファーミーだけじゃなんにもわかりません
>>20
「読めてる」じゃん。
あとはバロックスレなり理論スレなりでどうぞ 古楽の楽しみ1日目聴いてるが楽しいね
アヴェマリア〜アヴェマリア〜
って何回も歌う曲
なんだよ、今日の途中で速報が入っちゃってるよ
折角録音してたのになー
ラジオ古楽の楽しみは今週も楽しそうだったんだな
ありがたい
>>26
>途中で速報が入っちゃってる
こういうこともあるから、NHKもいいかげん
ストリーミングとかで1週間か1か月は聞けるようにせえよ。
いまどき放送しっぱなしの国って少数派っしょ。
電話で要望しまくるか。 きいてるきいてる!
でも古楽の楽しみスレでもないし、あんまり書き込んでもなーと思って
なんならジョスカン好きが高じて対位法まで勉強したぞ
聞いてるけど毎日感想書き込んでも日記スレになりそうでw
今週のモンテヴェルディも面白かったよ
当たり前なんだろうけど、倫理的宗教的な森より華やかでバラエティに富んでる感
NHKFMラジオ古楽の楽しみ
来週はこの時代かな
楽しみだな
古楽の楽しみは朝が早すぎてなあ。9時起き生活にはつらいのだよ。
過去の放送も聞けるようにしてほしい。
古楽の時間はあの時間で良いな
NHKFMラジオは他の時間もいっぱいあるわけだし
朝、早起きの人用だよな
今週のベストオブクラシックは古楽特集
昨日がルネサンスデーだった
今日はバッハとゼレンカで、明日もバロックか
金曜日はエスペリオンXXI
ダウランドもやるよ
ルネサンス教会音楽の素晴らしさを知ってしまったが、マイナー過ぎて誰にも理解されない
特にパレストリーナの教皇マルチェルスのミサ、トマス・タリスのSpem in Alium、
ブリュメルの地震ミサとか最高だ
>>44
その辺の曲は古楽聞く人にはよく知られてるけど
ルネサンス音楽を聞く人の数がそもそも少ないから仕方ないよね ビクトリアのレクイエム、タリス・スコラーズのCD買って聴いたがこれも最高だね。
どうやらパレストリーナもそうだけど、ラッススとか16世紀末くらいの音楽が趣味に合うようだ。
しかし、ジョスカン・デ・プレとかデュファイのルネサンス初期の音楽はちょっと単調に感じてしまう。
そのへんはまだまだじっくり聴く必要がありそう。
誰か、教会音楽でおすすめな作曲家や古楽アンサンブルがいたら、この初心者に教えていただきたい。
>>48
後期がいいならモンテヴェルディとか?
聖母マリアの夕べの祈り >>49
>>50
ありがとうございます。
モンテヴェルディも素晴らしいですね、聖母マリアの夕べの祈りの中では"めでたし、海の星"という曲が
特に素晴らしく感じました。
パレストリーナやビクトリアと違って、この時代では複雑なポリフォニーという感じではないのですね そのへんは音楽史の読み物に分かりやすい説明が必ずあるよ
パレストリーナは複雑になり過ぎたものをシンプルにした人だろ。教会の要請で。
>>53
とりあえず勉強の為に皆川達夫さん著の中世・ルネサンスの音楽という本を買ってみました。 パレストリーナの単純さとモンテヴェルディの単純さは次元が違う。
今まではG線上のアリアやカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲が最も美しい曲だと思っていましたが、
ルネサンスの音楽はそれらに並ぶ美しさを持つ曲がひしめき合っていますな
もちろんタイプはまるで違うわけではありますが・・・
>>59
ヨアン・アンブロジオ・ダルツァのヴェネツィア風パヴァーナ 5分20秒あたりで楽譜が大写しになって「BENEDICTIONT」と書いてあるけど、それが曲名?
やっぱりデュファイはいいわ
俺はモンテヴェルディやバッハよりも好きだ
明日新宿の教会でデュファイ祭りやるんだってね
知ったのがさっきだから行けないし、席も完売してそうだけど
デュファイ神輿が出てその周りでデュファイ踊りを踊るのか
>>71
またなの?
セクエンツィアのビンゲン箱って前に2セットぐらい出てなかったっけ 1枚増えたのかあ
ブックレット付きは嬉しいがあまりサイズの違うものは置き場所に困るな
中世やルネサンスのミサ曲で1曲ごとに別の曲が挿入されるCDってよくあるけど
あまり好きじゃないのは俺だけ?
ミサ曲は全部まとめて聞きたいんだよなあ
自分が若い頃(1980-90年代)にはルネサンスの合唱曲の演奏は
タリススコラーズ(ピーター・フィリップス)の評判が高くて
よく聞いたけれど、最近はどんなグループが評判が良いの?
タリスコ・スコラーズのジメルレーベル30周年記念オファー!@MDT
アレグリのミゼレーレと言えばタリススコラーズだったなー
20年くらい前にNHK教育でピーターフィリップスが音楽を延々と語る1時間番組があった
録画したけど凄く堅そうなんで未だに見ていないw
アレグリのミゼレーレって、録音されてるのはたいがいパチモンだよね
あっ〜アレグリはバロックか
アレグリのミゼレーレは神曲だな
独立した少数精鋭の古楽(特にルネサンス)専門声楽アンサンブルで商業ベースに乗れて録音を多数発表したのっって
実質タリススコラーズくらいしかないんじゃないの
ビリヤードはECMで
ハリー・クリストファーズはH+HとともにCOROレーベルで
がんがってるじゃんね
PCAはもう解散したのかな?昔「おはよう朝日」(朝の関西ローカルTV番組)に出演してて
驚いたことがあったよ。近所のザ・シンフォニーホールで公演があったからかもしれないけど。
>>84
キングズシンガーズも一時期勢いがあった記憶。35年から前のユニットだったけど
ていうかその手の人気アーチストの走りかな彼らが ネットで聴けるBBCのラジオにアーリー・ミュージックやら
宗教曲やらの番組いっぱいあるのね
>>82
3種類くらいあったような
後世の採譜ばかりなので、アレンジ入りまくってて
オリジナルはもうわからんらしい で?
「最近はどんなグループが評判が良いの?」ってのが質問なのに何でそれに答えないで関係ないことばっか言ってるのあんたら?
頭おかしいんじゃないの?
古楽なんてもう評判にならんよ
好きな人はCD買いまくって納得できる演奏を探求する世界。
もはや派手にプロモーションなどやってるところはない。
今は群雄割拠な感じだな
教えろと暴れる前に古楽系のネットラジオでも聞いて好きなの探しなよ
なんの世界でもそうだが、一過性のブームが去った後は
本当に好きな人しか定着せんだろ。
しかしながら古楽やピリオドアプローチはクラシック演奏において
歴史を動かしたことに相違ないわけで
ホグウッドによるモーツァルトは衝撃だった・・・ハフナーを初めて聴いた時は本当に驚いた
ホグウッドによるルネサンス期の鍵盤作品集と
マクゲガンやシュレーダーと録音した古典〜ロマン派の室内楽録音
(オワゾリール音源)をボックスCDで出してくれんかなあ
他はとことん再販しまくってるから中古で間に合うのだが
オワゾリールのフロレリジウムって70年代LPの頃からやってるシリーズなもんで
CD化に漏れがあったり日本限定のCD企画もあったりして
レアなものは本当に入手難よって
ロンドン中世アンサンブルの録音は全部CD化してほしい
この領域は既存の録音で音質、演奏の質とも十分に満足できるし、こと音盤に関しては
新しいものの存在意義は低いように思う。画期的に演奏様式が変わるというのもなさそうであるし。
もちろん実演は奏者が老いるのでリニューアルが必要だが。
サーストン・ダートのオワゾリール「鍵盤」録音集のCD化熱望!
と言っても、このオワゾリールは古楽・古楽器専門のフロレリジウムシリーズではなく
普通のクラシックレーベル時代のものなので
フィロムジカ・オブロンドンは
まだ通常ビブラートしていた頃やから合奏曲はいらんねん。
特にヴァ―ジナル楽派の鍵盤ソロ録音集が欲しい!
タイトルは
Masters of Early English Keyboard Music
LP5枚組でっせ
最近はタワーレコード企画もしぶちんになってきてるので
書くだけ書いておきましたw
でもなあタワーは日本国内限定発売だから
日本人はこういった地味な音楽は聴く人少ないだろなあ
恐らくLPでも国内盤は出なかったでしょう…
そのCDないしLPを心底聴きたいと思う人は日本に5人はいると思うが50人いるんだろうか?
そうは言っても、YTにアップされているThurston Dartのフローベルガーを聞いてみた
Clavichordの鄙びた響!!良いこと教えてもらってありがとう
ダート教授
マリナー、マンロー、ホグウッドの先達ですね。
ただ時代的に
Masters of Early English Keyboard Music はモダンチェンバロのようで
ヒストリカル楽器の音に慣れてると
ゴジャンゴギャンと大げさな音にしばしたじろぐが
今となってはモダンチェンバロも絶滅種。
正規盤でカークパトリックやヴィンツェンガーと共に手もとにおきたい。
と思う5人のうちの一人です
ルネサンス期の教会音楽をけっこう聴き漁りましたが、やはり教皇マルチェルスのミサが一番趣味に合うようです。
15世紀後半〜16世紀の作品でこれに似てる、美しくも明るい感じの曲ってありませんかね?
基本的にレクイエムは余り趣味でないようです。ビクトリアやカルドーソ、モラーレスのも聴きましたが。
ジョスカンの missa l'homme armé sexti toni はどう? ヒポリュディア旋法だし、papae Marcelli と同じモチーフに基づいてる。
>>107
タリスの spem in alium はどうだろう
40声というゴージャス加減がちょっとクドいかもしれないw
missa l'homme armé ならデュファイのもおすすめ
オケゲムの missa prolationum も
それからリコーダー曲だけどバードの the leaves be green >>108
ありがとうございます。missa l'homme armé sexti toni、良いですね、知りませんでした。
確かにMissa Papae Marcelliに似ている感じで好みです。
>>109
spem in aliumも良いですね。オケゲムはDeo gratiasは好きなのですが、個人的にデュファイやオケゲムなど
15世紀の音楽よりは16世紀のほうが惹かれるものがあります。
単純に壮大な感じがする作品が好きなのでしょうか。 明日からのNHKFM朝六時の古楽の楽しみ、
珍しくルネサンス音楽特集週だよ
これはありがたいですね
NHKFMラジオ様様です
古楽の楽しみありがとう
台風情報が多々入るだろうが
バッハからスタートして、コレッリ、フレスコバルディ、モンテヴェルディ、パレストリーナ、
デ・プレ、ディファイ、マショー、ペロティヌスと遡ってきてついにグレゴリオ聖歌まで辿り着いてしまった。
古楽を聴いていると、まるでその曲の時代にタイムスリップしているようで素晴らしい。
ベートーヴェン、ブラームスあたりだとまだ最近だからバロック、ルネサンスが聴いてて楽しいな
バッハあたりから益々キリスト教を意識するようになるよな
ファイナルファンタジーYの妖星乱舞ってバッハの音楽のパロディーかと思ったけど、
どちらかというとフレスコバルディとか初期バロックのオルガン曲に近いのな
>>114
最近知ったんだけど西洋キリスト教以外の宗教音楽もルネサンス音楽に共通するものがあって、
西洋のルネサンス音楽ある程度聞いたら、他の宗教の聖歌も、聞いてみることをお勧めします。
特に、ロシア正教会の聖歌なんかもパレストリーナに勝るとも劣らない
美しさがあったりして、非常にお勧めですよ。
↓がリンクです。
@YouTube
@YouTube
>>119
分かりにくかったですか?それはごめんなさい。
西洋キリスト教以外宗教音楽と書いた際、ロシアのキリスト教は
同じキリスト教でも、別種のものと見なしていました。
西方キリスト教の音楽と書けば良かったですかね。
そうすれば東方キリスト教の音楽は含まないから。
私は「西洋キリスト教以外の宗教音楽」って書いたんであって、
「キリスト教以外の音楽」とは書いてません。
だから、「西洋キリスト教以外の宗教音楽」って書いても、
その概念に「東方キリスト教の音楽」は包含していないつもりでした。
とはいえ、誤解を招きがちな表現を使って、どうも済みませんでした。 >>119
と思ったけど「他の宗教の聖歌」て書いてるもんなぁ……
自分、だいぶ疲れてるみたいです。全面的に自分が悪いです。
ルネサンス音楽聴いて、おとなしくします……。 い、いや、そんな責めてるわけでは…まあ疲れてるならゆっくり休んでください
中世の舞曲、太鼓ドンドコ入っている様な曲が良いね〜
ご新規1名入りま〜す
ルネサンス音楽で宗教でなくてキダー?リュートで春の庭辺りで聴いてそうなのの呼び名は特にありますか
漠然とルネサンス、中世音楽でおけですか
>>127
中世やルネサンスは時代区切りなんで、その時代に作曲されたものなら合ってはいる
リュート曲ならリュート曲、でええんちゃいますかね
舞曲の形式(ガイアルドとか)とかもありますが >>128
なるほど、そんな感じで良いんですね
ありがとうございました フランチェスコ・ランディーニの「春は来たりぬ」はどう?
でも中世って世界史的には、西暦476年の西ローマ帝国の滅亡(=古代の終焉)からルネサンスまでの約1000年間を指すのでは?
音楽史に中世という括りはちょっと合わない気がする
12世紀の音楽と、7世紀の音楽を同じに括るって事だから
音楽で中世といえばノートルダム楽派からアルス・ノヴァまでじゃないの。
聖歌は聖歌で別ジャンルを構成してる気がする。
がんばってもグレゴリオ聖歌が整備された9〜10世紀から。
よく中世やルネサンス音楽を扱う声楽アンサンブルでタリス・スコラーズが一番有名として紹介されていますが、
そのほかのアンサンブルの世間での評価はどうなんでしょうか。
ヒリヤード・アンサンブル、ウエルガス・アンサンブル、オックスフォード・カメラータ、ザ・セブンティーン
等、探せばかなりあるようですが。
>>133
>ザ・セブンティーン
え、そんな美少女萌えの声楽アンサンブルがあったんですか? セブンティーンてアイスみたいになってるw
多分ザ・シックスティーンのことだとは思うがw
ヒリヤードアンサンブルは何度かメンバー変わって
昨年だか一昨年だか忘れたがメンバー老齢のため引退解散したんじゃなかったかな?
評価は高いし名盤も沢山あるよ
やっぱりポール・ヒリアーが在籍してた頃が全盛期かなと思う(個人的な感想です)
シックスティーンもウェルガスアンサンブルも良いよね
すいません、間違えてしまいましたね、シックスティーンでした(笑)、初心者なので知識が中途半端でして。
ルネサンスの宗教音楽はタリス・スコラーズのCDをメインに買い揃えているのですが、ブリュメルの地震ミサ?
でタリススコラーズ盤とウエルガス盤で聴き比べて、どちらも甲乙つけがたかったもので。
ヒリヤードアンサンブルは男声オンリーみたいなので違った魅力がありますね。
初心者なら名盤と名高いアルバムから聴いていくのもいいんじゃないすか?
ラジオでプッシュされてるものを聴くも良し、
古楽レーベルのサイトで新譜試聴するも良し、
最近はYouTubeでコンサートの動画配信してる古楽アンサンブルやレーベルもあるし
選択肢は増えたけど増えすぎてどう選ぶかが難しいよね
>>137
初心者が知識がある方に話を伺うのはだめなことでしょうか?
あと、こういう場でないと古楽の話というのはなかなか出来ませんし
クラシックも友人で聴いている人は殆どいない状況なので。 いいと思うよ
最初は判断基準もないんだから人のオススメでもなんでも
>>139
初心者なら演奏家よりまずは作曲家や曲そのもの(つまり音楽そのもの)を掘り下げなよ
この曲好き→色んな人の演奏聴いてみよう
ならわかるけど何でまずアンサンブルの評判から入るの?
曲名にはクエスチョンマークがつくレベルの認識しかないんでしょ
そもそも曲の中身わかってなかったら演奏の良し悪し判断なんて印象レベルでしかわからないでしょ
そういうのに陥らない方がいいよ 入り口なんか何でもいいよ
へそ曲がりな古参がドヤ顔で間口狭くして初心者にケチつけまくると
業界は廃れていくだけだ
評判がいいからタリススコラーズのみを…というセンスの
どこが間口広いんじゃー ボケナス
ドヤ顔おせっかい 教えたがりのほうが間口狭くすると断言
現代でもクリスマスによく歌われる曲
M.Praetorius:Es ist ein Ros' entsprungen
@YouTube
同Vom Himmel hoch da komm ich her
@YouTube
こっちはよく使われるメロディで日本語讃美歌にもなってるようだ
@YouTube
そりゃあいろんな人の演奏が聴ければ、自分の好きな演奏見つけるまで聴きまくりたいわな。
でもビンボーな若者の古楽ビギナーにはそんなお金の余裕ないからね。
ネットで無料で視聴できる範囲は限られていて、それだけで自分に合った演奏かどうかは判断すかないだろうし、
それなら既に多くの人から評価されている演奏者の作品を初っ端から聞けば良いんでないのという話で、その定番演奏を
初心者が人に聞くのがダメというのはちょっと理解出来ない
で、その作品をお金はどうでもいいくらい好きになったら、そこで初めていろいろな演奏者の作品を聴けば良いわけじゃないの?
論点がすり替わってるぞ
感情的にならずもっと落ち着け
あととっくの昔に終わってる話を蒸し返す必要はない
好きなように聞けばいいんだよ
144だって初めて聞き始めた時は誰かのおすすめを聞いたんだろうし
歩行練習してる赤子に二足歩行をドヤッても仕方ないわな
みんな最初はハイハイやつかまり立ちから始めたんだが忘れてるだけ
真っ先に「評価はどうですか?」とかいうセンスが嫌いだつってんの
おまえらバカなんだな
>>153
厨二病全開ですねぇ
真っ直ぐでかっこいいっす >>155
そんなバズワード恥ずかしくねえのか?
「誰がなんと言おうと」ぐらいのセンスじゃないと
このジャンル掘る意味も価値もない >>156
お前が一番恥ずかしいから心配しなくていいぞ 聞き専にありがちな、具体性のない思い込みの激しさは凄まじい
自分はすごいことをやっているんだ!という痛々しい勘違い
何もせずただ聞いているだけなのにね
プレイヤーでその感覚だとロマン派時代に生きるしかなくなるからなw
ビクトリアは昔、何か入り込めなくて畏敬の念が残ったが
最近つべでおそるおそるレクイエムに再入門してる
これは(何でその繋がり?という疑問が出るでしょうが)
デュリュフレのレクイエムがきっかけ
先週の「らららクラシック」に金澤正剛氏がちょっとだけ出てた
みなさん、年が明けたらデュファイの「新年の日」を聞きましょう
カペラどうだった? と聞いてみる。
3つのうちどこの公演かも含めて・・・
中世からルネサンス、バロックとその時代ごとの作曲家を追っていくと、初期バロックの時代、
モンテヴェルディやシュッツ、フレスコバルディあたりの後から、フランスのリュリまでの50年間に、
それほど有名な作曲家がいない空白の時代がありますね、それとも単に私が知らないだけでしょうか?
フローベルガーやルイ・クープランなんかはどうだろうか?
ところで古い時代(曖昧ですが)の大作曲家という認識は難しい側面がある
リュリが一般によく聞かれ、現代においても真に偉大な作曲家と認識されたのはそんな昔の話ではないと思います。
リュリはW・クリスティーによる1987年の歌劇アティスの蘇演によって、
現代に真に蘇り実感として大作曲家であったと認識された(当時のフランスの音楽雑誌の批評にもそういうことを書いていた微かな記憶が)、
のではなかったでしょうか?(その後リュリの歌劇が歌劇場の演目に加わわるようになった)
それまでは音楽史的な存在でしかなく、権謀術数にたけた人で王の信任と地位をえて
フランス歌劇を作ったが、それ自身は現代的意義はないと考えられ歌劇全ての演奏はなかった
なるほど、そんな背景があったとは知りませんでした。さすがにここに来られる方々は博識だ
ルイ・クープランですか、クープラン一家というとバロック後期のフランソワ・クープランしか思い浮かびませんでした
ガブリエリはそんなに有名じゃないですか、そうですね
>>170
ガブリエリはモンテヴェルディの少し前なので
ちょっとずれるんじゃないかな
>>169
コレッリはリュリとほぼ被る モーツァルトより古いオペラで古楽復興運動以前に聞くことができたのなんてオルフェオとエウリディーチェ、ディドとエネアース、モンテベルディの3作くらいじゃなかったかな
>>172
モンテヴェルディは1960年代からじゃない?
グルックとパーセルはもっと以前から聞かれていた
ミシェル・コルボのオルフェオのレコード評('70はじめ)を昔のレコード芸術で
読んだことがあるけれど、ひどい書かれようだったよ。
今更こんな物復活させるのはヤメにしないか、リソースの無駄だろ、みたいな ガブリエーリ 1557-1612
モンテヴェルディ 1567-1643
フレスコバルディ 1583-1643
シュッツ 1585-1672
リュリ 1632-1687
ここで伺ったルイ・クープランが1626年生まれで、リュリより少し前の世代の人みたいですね
バロック期の巨匠と言われる人々は1670〜1680年代の17世紀後半生まれが多いですよね。
それより前でも、コレルリとパッヘルベルの1653年生まれとけっこうリュリより世代が後になる。
1600年代初頭生まれで調べていて印象に残ったのは前述のクープラン、フローベルガー、後はカリッシミぐらいでした。
まあ単に現代においてその時代の作品が取り上げられていないだけかも知れませんが
ちょっとぐらいはいいと思うけど、バロックは別スレなかったっけ?
失礼しました、ここはルネサンスまでのスレでしたね。
つい中世からの古楽関連というと初期バロックあたりまで含めて話をしてしまいがちで。
私もつい初期ロマン派あたりまで含めて話をしてしまいがちで。
まあそうなりがちだな
古楽レーベルは民族音楽的な内容のリリースもあるから、
ジャンルすらクラシックなのかワールドミュージックなのか歌謡曲なのか、
分かりにくいところはある
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
そこまで厳格にならなくても良いんじゃない?
何らかの関連性があって話が続いてるんだし、
実際このスレに興味がある人がレスしてるんだから。
2009年にPart1でPart2がせいぜい180のレス
寛容にしてる方が存続すると思います
「古楽の楽しみ」先週今週と中世ルネサンス中心プロでありがたやありがたや
先週はいつも淡々と曲解説する今谷先生がなぜかノリノリだったw
ゴセックは確かにモーツァルトみたいな感じだから古典派なのか
中世の音楽で聴くべきは、グレゴリオ聖歌のほか、マショーの「ノートルダムミサ」、
ヒルデガルド・フォン・ビンゲンやレオニヌス・ペロティヌスの作品以外だと何が良いのでしょうか。
>>184
カリクストゥス写本
モンセラートの朱い本
ヴォルケンシュタイン
あたりはどうでしょ >>184
カルミナ・ブラーナ(オルフの作品じゃないほうね)
アルス・スブティリオール
トルバドゥール
トルヴェール
ミンネゼンガー 天才マンロウによる名盤中の名盤を聴いてみてはどうか。
>>184
「スペイン古楽集成」からバラで
安価で運よくセットもの出たら迷わず買いで カンティガだよカンティガ
カンティガ聴かずしてカンティガを語るべからず
カンティガといえば、エドゥアルド・パニアグワによる全集録音はまだ続いてるんだっけ?
まだやってるのかなあ エドゥアルドの悪くないけど
どれ聞いても似たり寄ったりな感じだし
謎のアラブ歌謡みたいだし
何枚か持ってればもういいやとw
D.マヨラルらと3人でやってるパーカッションだけのアルバムが
エキゾチックビートでいい
>謎のアラブ歌謡みたいだし
いやそれは「アル=アンダルス」シリーズとして別枠で
カンティガスのシリーズと2本立てでやってます。
聴き比べるとエキゾチック色はかなり抑えられてますが
インド風打楽器使いは他の中世音楽録音ではほとんど聞くことが出来ない
彼らならではの特徴であります。
アルアンダルスものと中世カンティガスをまぜた企画盤もあるので
そちらを聴いたのではないかな。
このベスト盤がおすすめです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0067JKI32/ graindelavoixのノートルダムミサ、本当に衝撃受けた…
オーセンティックかどうかを越えて魅力的だった
しかしあーいうグループにいる歌手たちって、普段はなにしてるんだろ
誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HPHLT
アンサンブル・オブシディエンヌ聞いてきた。なかなか面白かったよ。
明日は丸の内であるみたいだね。
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
CZ6
セコンダ・プラティカ聞いてきたよ。若いグループでなかなか意欲的。
@YouTube
>>210
インパクト勝負なんだろうなぁ
ありふれた西洋絵画のジャケと違って、いつまでも記憶されそうではある。悪い意味で。 あー、なんかドミニク・ヴィスのアルバムにこんな風なのあったかな
これだが、似てるってわけでもなくまぁ記憶に残るジャケではあるか テレマンのアルバムは良い演奏だと思ったけどfbレーベル
妙になまめかしい肉体美ジャケが増えてきてるな
他に古楽で面白いジャケはambronayだな
>>210
3枚め、B級オカルト映画のポスターみたいだw でも1番上のゴンベールは
モノ時代のジャケデザイン風なレトロな色合いのバックがイイ感じ
この感じでずーっといってほしかったが、半裸(女性は着衣)シリーズに
なってしまったんだね。
誘導があったので遊びに来ますた
バロックスレで「やっぱりいいなあ、デュファイ」と書いた者だが
やっぱりデュファイは(・∀・)イイ!(顔文字で変化を付けてるが同語反復)
まだ中世に片足浸かってる人なんだけどね
デュファイとビクトリアがルネサンス音楽の俺の双璧かな
こないだ買ったキングスシンガーズの中世ルネッサンス箱
ボォッと見てるとあの時代っぽい絵柄なんだがよくよく見てみると
実にケシカラン絵柄のものが数点ある
なんぼ百姓だからってちぬぽん出して踊るなよとかセクハラやり放題貴族様とか
ああいうのを選りすぐったんだろうな
下ネタ最盛期の時代だしな
下ネタこそ人間中心主義の証よ
>>218
半裸シリーズは、元々ORFレーベルからザ・サウンド・アンド・ザ・フュアリーがオケゲムやカロンのミサ曲を出していた時から使われていた。
その後fbに移っても継続し、同種の団体のビューティファームにも使われ出した感じ。 >>226
それ!給料入ったら買おうと思ってたところだ。
ミンネゼンガーどんなのか知らなかったがyoutubeで聴いたらいい感じだったから楽しみ。
「吟遊詩人」って何か惹かれるのよねえ。
セクエンツィアのトロバドールも廃盤だったからAmazonのMP3で聴いたがとてもよかった。
Dante & Troubadoursという奴。 詞の言語が違う以外に、音楽的になにか違いはあるの?
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます
今年もデュファイの「新年の日」を聞きましょう
なかなか曲に入り込めず、門前でウロウロしてたビクトリアのレクイエム
ついに昨夜、真夜中の静かな時間に聴ききった
一応、十代の頃に一回ぐらいは聴いたはずなんだけど当時はさっぱり
ようやく小生の未熟な理解力というか軟派な感受性というかが偉曲に追いついてくれた様子
で、感想
凄いものを聴いた
最初のTaedat animam meamから圧倒された
>>232
あんな美しく荘厳なわかりやすい曲ないだろう・・・・かくいう俺はグレゴリオ聖歌を初めて聴いた時、
オカルト映画のBGMみたいだなと思ったわけだがw >>233
いやー・・・難しかった(苦笑)
でもいったんわかってしまうと、レクイエム史上最高峰と評価する人が多いのも納得 >>226
自分もポチった。年末に届いててまだ聞いてないけど。
情報くれた方ありがとう(бвб)♪ 50代後半に来ると、モンテヴェルディ以前を掘り進むしかない
あれから気になって他のルネサンス作曲家のレクイエムを探査中
さすがにパレストリーナはすっきりしていて聴きやすかった
作風が清明簡素と評されるのもわかる
ラッススのはとりあえず晦渋な印象を受けた
聴き込めばこの感想も変わるかもしれんがね
それにしてもデュファイのレクイエムが現存していないのは残念
クラシック音楽三大失伝魔法の一つと言えよう(RPG風+宇野調)
モンテベルデイ ポッペアの戴冠 を聴いてきました。 第一幕はところどころ寝ていましたが
格調高い素晴らしい演奏でした! いつもながらいずみホールの見識の高さには驚きます。
主役級の歌手陣は錚々たるメンバー。 ポッペア 阿部雅子、ネローネ(ネロ皇帝ですね)
望月哲也、オートーネ:藤木大地、オッタ―ヴィア:加納悦子、ドゥルジッラ:山口清子、
セネカ:斉木健詞、アモーレ、森谷由香、石橋栄実、ほか。指揮とチェンバロ;渡邊順生。
リサイタルホールで簡素な舞台ながら迫力ある演技、歌唱力も抜群でした。よく聴くと
素晴らしいアリアや合唱もあるが、バロック風は どうも眠気を誘う。
悪が勝利をおさめ、善が滅ぶ モダンな筋書。
たまたまyoutubeで見つけたんだけどこれって釣りかな?
私的編集『中世・ルネサンスの音楽』第1集
@YouTube
マンロウのペロタンで3曲目タイトルが
7:43 「4声のオルガスム」になってる ってか遵法意識も何もないジジババがアップロードした動画なんか観るなよ
古楽の楽しみはバロックがメインだから中世・ルネサンスはたまにしかやってくれない
>>246
今谷先生週はルネサンス多いね
バロックも好きだけどやっぱりルネサンス音楽は心躍るな >>246
今谷先生は皆川達夫先生のお弟子筋ですもんね。
中世ルネサンス枠も欲しいよね。
花井哲郎先生が一時担当してたけど、ご本業が忙しかったのか降りちゃったね。 明日からの古楽の楽しみは「中世後期のフランスとイタリアの音楽」
>>250
情報サンクス
月曜はマショー特集みたいだね そうか、マショーの「わが終わりはわが始まり」は社畜のことを言っていたのか
仕事が終わってもまた仕事が始まる日々…
去年発売されたミクロログス(音楽小論)の翻訳版、読んでも理解できないだろうけど
欲しい自分がいる…
ついこないだ買ったよ
解説がめっちゃ充実してるからオススメ
これまで理解できてなかった中世の旋法論がかなり理解できた
>>255で思い出したけど、
・ティンクトリス 音楽用語定義集
・グロケイオ 音楽論
(両方とも中世ルネサンス音楽史研究会)
グレゴリオ聖歌関係だと
・グレゴリオ聖歌(水嶋良雄)
・グレゴリオ聖歌の世界(リチャード・L. クロッカー)
・グレゴリオ聖歌セミオロジー(カルディーヌ)
あたりが専門的な内容らしい
図書館で探してみるか ここはノートルダムの楽長だったカンプラのレクイエムで。
デュファイのレクイエムの楽譜がどっかから発見されないかな〜
ビンゲンの前にも女性作曲家はいたらしいけど有名な人っているの?
ミサ通常文のラテン語は覚えた
モテットや世俗歌曲はなんだか全然わからん
随分昔、FMを流していたら聴き入って感動した曲があった。
ミサ・パンジェリンガと知ったが、CDが見つからなかった記憶。
すると運よく再放送されてテープに録音できた。何度も聴いた。
これには女声も入っていた。綺麗な声で。合唱団は書き留めず。
女声として聴いていたが。もしかして勘違いかw 今持っているのは男声のみ
パンジェ・リンガ、NHK-FMでたまにかかる上が女声の演奏となるとタリス・スコラーズでは。昔、朝のバロックでかかったのを聞いてたまげた思い出があります。
Les Vêpres de Monteverdi par Raphaël Pichon & Pygmalion
@YouTube
これは凄かった!!
演出も凝りに凝っているが、演奏内容も指揮者のカリスマ性がムンムンで
ここまで徹底されると(好悪は激しく割れるだろうけど)恐れ入るしかない。
いずれ商品化されると思う。 ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの曲を色々聞いています
ジョスカンの没後500周年は2021年か
ミサ曲全集は出るらしいけど作品全集は出ないのかな
フロットラに魅せられて
でもこんなの大箱出ないよな
naxos 30cd嬉しい
ルネサンス音楽はどこから聴いたら良いのかわからないので、まとめてくれると助かる
全然ダメだ
歌ったことのある曲の歌詞なら覚えてるけど
10年くらい前にラテン語の入門書買ったけど放置してるわw
今使うとなると語彙が足りなくない?
死語だから現代の語彙はないんでしょ?
よくしらんけど。
アイスランド語みたいに作ればいい。
だが現代ヨーロッパ人はラテン語がクッッソ下手。造語もひどい。
当分はラテン語は死語であり続けたほうが幸せだろう。
英語をラテン語風に言うメチャクチャラテン語なる言葉遊びがあるらしい
語尾をラテン語風にするだけみたいなのだが忘れちゃった
中世・ルネサンスの声楽曲に魅せられてラテン語歌詞の対訳を求めることはあるが
ラテン語そのものを単独で学びたいとまでは思わないな
中世のラテン語は古典ラテン語とは似て非なる言語
特に音はだいぶ違う
>>294
中世音楽はウリの国が発祥ニダ みたいな感じのノリなんだろうかw >>297
いや単なる子供の遊びで
なんかむずいことを言う学者風に言ってみるとかそんなノリ
日本だと、侍風に「拙者○○でござる〜」とかそんな程度じゃないかな? Vatasius anatam sucō. Misosiruī vatasiō hibi tamore.
"obile heres ago fortibus es in aro……"
めちゃくちゃラテン語、調べてみた
pig latin というそうな
語頭の子音を後ろに回してayをつけるんだとか
子供が遊びで話したり、他人に知られたくない会話をする時に使う模様
例えばgood morning だと oodgay orningmay になる…のかな?
あんまりラテン語ぽくないw
それはラテン語とは全く関係ないね
チャンネーとザギンのシースーみたいなもん
日本語なら、ふざけて古文っぽい言い回しを混ぜたりする感じだな
「いとをかし」みたいな
たまに旧仮名遣いや旧字体でクラシックCDレビューしてるサイトあるけど
読みづらくて仕方ない
旧仮名には触れるべからず、その理由がわかった時には手遅れ
30年ほど前大学受験の頃、友人の文系の受験生たちは源氏物語54帖を原文で読んでた。
ある一定の古典の勉強を積んだら普通の日本語だといっていた。
グローバルな活躍をする人たちが自国の古典を読みこなしてるのは頼もしかった。
母国の古来の文化に対するある程度の理解って大切な気がするけれどね
らららクラシックで信長と秀吉が聞いたであろう音楽やってたね
ビウエラとリュート演奏有り、今谷さんも出てた
>>313
それ見忘れたから再放送を見よう
戦国時代とクラシックの話は皆川達夫の本に出てたな ビウエラって5丁くらいしか現存してないんだってな
しかもかなりでかくて弾き辛そうなの
らららの奏者が弾いてたのはサンスのギター教本の表紙絵から復元したもの
演奏のレベルはわからんけど、演出は気に入った。
それにしても暴君ネロが好きな女のために奥さんを追い出しいさめる学者も殺す
というストーリーで、しかもモンテヴェルディというルネサンス(終わりごろ?)
期のこの曲がやけに好かれてるのは面白い現象だ。
日本的発想なら、結婚式で新郎新婦が歌うのはなんとなく縁起が悪い気もする。
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日本風演出
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明けましておめでとうございます
今年もデュファイの「新年の日」を聞きましょう
@YouTube
今のコロナ流行を見ると中世のペスト流行もこんな感じだったのかと思う
今期の「八男って、それはないでしょう! 」っていうアニメのBGMがそことはなく中世・ルネサンスっぽい。
で、これの音楽はカテリーナ古楽合奏団とクレジットされてるんですが、
この団体についてなにか知ってる人いますか?