2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
40秒あたりのラドンが火山から出てくるところ、翼の動き着ぐるみ感あって最高
地中から出てくるのはモスラぽい鳴き声のような気がしたけど第二形態とかかな
素晴らしいな もはやストーリーとかどうでも良いぐらいに期待してるわ
本物の黄金の終焉ビームがハリウッドパワーで見られるだけで俺は満足だわ
せっかく盛り上がってるのにコピペキチガイはどうにかならんのか…
ああいうメカ系の荒らしは運営が対策してくれないとどうしようもない
ゴジラのダッシュはもっとドッシリ構えとけという気持ちとお祭り映画なんだからこれぐらいやれという気持ちがある
見た感想やっぱり全体的には暗くて見にくいって感じ
なにをしてるかは大体はわかる
最期の激突はムートーでもしたけどファーストコンタクトかな?
早く動くときは恐竜のようにT字になるんだね
怪獣が多くでるから動かすのに資金とか手間とかかかって暗い画面が
多くなるってことなんだろうか?
単にストーリーだけの都合ではないとおもう
あとサソリ怪獣はメガヌロンだったりしてw
最大気になったのはゴジラと思われる怪獣が赤くなって動いている
やはりリーク情報のとおりなのか??
FWを観た時にゴジラが走るとやっぱり動きが軽くなってダメだな、ゴジラはどっしりした邦画いいと思ってたのを今回のトレーラーでまさかのあり!に変換させたのはハリウッド流石と言わざるを得ない
重さを乗せたまま闘争本能剥き出しで走るのがあんな格好いいとは思ってなかった
ハリウッドゴジラはキャッチが毎回カッコいいからそれも楽しみ
まあ毎回騙されてもいるけど
こりゃハリウッドでも狭き門の
「1作目超えの2作目」の殿堂に入れるかな?
モスラ普通にモスラ顔でいいやんけ!
まごうことなき大怪獣映画でニッコリ
ガタガタ言ってないで透明あぼーんにすりゃいいじゃん…
ワーナーずっと同じミスし続けてるやん
ジャスティスリーグから学ばないのかな
予告来てた!
言いたいこといっぱいあって朝から大興奮だけど、取り敢えずの感想は
モスラが想像よりちゃんと東宝モスラ顔で安心した〜!
これでかなり不安解消されたし、あとは噂のサプライズ怪獣とか
どんな物語なのかを楽しみに公開日を待てるわ
ガタガタ言うのが皆無だとそれはそれで荒しの思う壺だったり
予告の感じですら暗くて見づらいとか言ってるのはさすがにヤバいと思う
日本でもゴジラは夜戦うことが多いし
規制してくれないならスルー一択
どうせネット上じゃ言うこと聞くわけねーし
とはいえ反射的に突っ込むこともあるが…
真スルーへの道は険しい
>>29
さっき前スレをNG解除してみたら
目を醒ませ僕らの世界が侵略されてるぞ〜状態で
逆に笑える >>33
あんまり昼間昼間っていうからやってみたパシリム2見たらやっぱりタイタンバトルは夜がよく似合う
発光やスパークも映えるしね みんな言ってるけどモスラが想像以上にモスラがモスラだったな
キャッチ予想
「目を醒ませ、世界は人間の物ではない」
「終末戦争、開戦」
「彼らは、この時を待っていた」
「てめえ俺の鯖返せよ」
あと思い付かなかったけど史上最大の決戦になぞらえたキャッチとか良いかも
アメリカの「彼らの支配が始まる」が個人的にベストマッチだと思うんだがなぁ
人間が意図して怪獣の元に下るなんて今までなかった気もするし
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
モスラいいな
もし逝ってしまう役割だつたら
劇場で泣いてしまいそうだ
モスラが青くなるのは本気モードの時なのかな
ゴジラの熱線時は青くなるからそれを模倣してるのだろうか
でもゴジラにはその先があって赤くなるとかならかなり熱いな
アンギラスの尻尾っぽいの見えたけど、ギドラの尻尾だよな
サプライズ登場期待してるんだが
サプライズ枠一体かと思ったがクモンガとアンギラスだろうか?
あくまでサプライズ枠ならそんなに活躍は期待しない方が心に余裕が生まれるぜ…?
ジュラワ炎の王国のモササウルスくらいとハードルを下げたい。戦闘後世界の怪獣が続々…の1シーンだけとか。じゃなきゃ時間足りないでしょ絶対…!
尻尾と山については新怪獣ともそうでないとも言いにくいな
出来れば期待したいが…
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
モスラたん
監督推しのラドン回転殺法
ギドラ(ラスボス)
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
ゴジラがバーニング化してる様なシーンがあったけどやっぱり「原子パルス」ってヤツを使うシーンがあるんだろうか?
ラストカットを見るに米軍がゴジラを援護する感じだな
ゴジラも大概だけどギドラはそっちのがまだマシってレベルのバケモンなんだろうか
ラドンのインメルマンターンは格好良すぎて贔屓を感じるw
>>36
でもパシリム2は純粋にアクションのかっこよさが堪能できたぞ
吹っ飛ばされたオプシディアン・フューリーが両手を広げて踏みとどまるポーズには痺れた
怪獣映画でもそういうのを期待したいんだけどなあ >>62
途中に腹這いになったゴジラの鼻先に人間が近づいてる場面もあるし、本作のゴジラはかなり人間に友好的っぽい
怪獣=神として扱ってる映画だからねえ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
パシリムはあんまりビームみたいなの出ないでアクション重視だけど、こと今回のゴジラは色んな光を強調してるようにも見えるからやっぱり夜は映えるんじゃないかな…?
トレーラーの限りだと最終戦は夜っぽいし不安な人は暗いシーンに慣れるかIMAXで観るしか…
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ギャレゴジはマジで画面真っ暗で見えねーよ!ってレベルだったが
今回は、夜でも青緑色で光量が調整されてるからちゃんと見えるよ
>>67
まぁ絵としての美しさを優先するなら夜ってことだよね
パシリム1作目はどのショットも実に決まってて、あれはあれで好きだ
今回もギドラの発光とかを見せてくれると期待してる 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
これ何
モスラ幼虫か
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
>>61
よく見たら雲の向こうがメラメラ燃えてるな 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>82
スーパーXのアメゴジ版って書かれててワラタ 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。
>>57
モスラ思った以上に凶悪な顔をしてる
モスラVSラドン ゴジラVSギドラになるんかね
まずゴジラとギドラが南極で戦って一度ゴジラがまけてノックダウン
女の子の精神を注入されて復活 ワシントンで最終決戦か? 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
見えづらくなければ昼だろうが夜だろうが別にいいと思う
予想だけど、南極の海底で一度ギドラに負けるんどけど、海底遺跡(または地下遺跡?)があってゴジラはそこに倒れこむ
芹沢がその遺跡に行って何らか方法で心中してゴジラを復活させる展開になりそう
初代で芹沢博士がゴジラを倒したけど同じ名前の人物が今度はその逆をする
ゴジラはあなたのペットですか?
渡辺謙「ペットにするんです 」(そのために女の子がいるんです)って話ではないか
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
>>104
いや、我々が彼(ゴジラ)のペットですって言ってる
ラストでゴジラとギドラがぶつかる瞬間よく見たらゴジラが両手でギドラの左右の顔掴んでるな We will be hisって言ってるんだよね…?リスニング全然ダメだから不安だが日本人の英語だからまだ聞き取りやすい…
ぶっちゃけ怪獣バトルきちんとしてくれるならそれだけで満足だから吹き替えも字幕も観たいなぁ…
最後のシーン、ゴジラの背景は普通の雷だけどギドラは黄色なんだな。クールだ
>>82
ハリウッド得意の用途名称だな
フェイスハガー、チェストブレイカーとか やっぱムトーは地味だったな
その上飛行型怪獣先にやっちゃってるから勿体無い・・・
別に先にやっても問題無い気が…
モスラの羽がゴジラの背びれみたいに青く光ってるシーンあるけどどんな攻撃するんだろう?
最後ゴジラの手がうにゅっと伸びて組に行くところはちょっとシュールだったなw
ダッシュも軽くて何か違和感あるけど、この際アグレッシブに動いて暴れて欲しい
相変わらず、ストーリーの中心はゴジラじゃなさそうですね・・・がっかり
>>113
次回作でコングも地味だよ。
マジでこんだけ今作がビジュアルが映えると
vsコングも色々サプライズ仕掛けないと。 モスラ、地味にレインボーみたいな雰囲気を残しているな
>>118
確かに…
ギドラの脅威をどうするのか?みたいな雰囲気に見える。
その切り札がゴジラって感じ >>118
ゴジラ単独作でもない限り、敵怪獣がある程度フィーチャーされるのは過去作でもよくあること
ゴジラは毎回出るけど敵怪獣はその作品だけの場合が多いから 前回はEMPでただ墜落するだけだった戦闘機が張り切って撃墜されてるな
全然関係ないけどゴジラのbgmより自衛隊の対ゴジラテーマみたいなやつが好きだったからあれアレンジで流して欲しい...曲調明るすぎるしさすがに無いだろうけどw
ギドラが活動しだしてからは天候大荒れで終焉感出すだろうから明るい戦闘は少ないかも
でも、予告見る限り夜でも見やすく調整してあるね
この戦い後コングと戦うんでしょ?
今作が凄すぎて大丈夫かなw
KOMで生き残った怪獣はVSコングでも出てこないかなー
それは来なくても誰かが勝手に造るというか
前の予告ですらもうされてたし
今回のギドラ
周囲に雷を落とすが口から出ない設定と思いきや・・・
>>133
そんなアニギドラと同じ轍は踏まないようで安心したよな 私のラドンが活躍しそうで嬉しい;;来年の5月までには刀抜け出来てるといいな;;
>>17
単に背中についてる羽が広がっている
腕についた翼を広げている
印象はかなり違うな あのラドンのターンなんやねん
かっこよすぎやろ・・・
>>61
モスラドンでギドラと戦ってピンチにゴジラが駆けつけるのかな 最後ゴジラとギドラが組み合うシーンが熱すぎるわ 謎のトゲ怪獣もこの時期の予告だからフェイクでは無さそうだし
モスラとラドンは一緒に突っ込んでる感じするな
もしかしたらドッグファイト中かもしれんけど
この優遇、間違いないなくラドンはドハティに枕してるわ
>>82
あのデカイのモナーク製だったのか…今作でいよいよモナークの本気が見れそうだ モスラとラドンが並んで飛んでるって事は…共闘か、紅の豚みたく空中戦の途中か
地下世界?の遺跡にゴジラが倒れてて、そこに芹沢が来る
前の予告編で遺跡が爆発してるシーンを見るに、芹沢が自らを犠牲にしてゴジラに直接核を投与して復活させるシーンじゃないか?
IMAXで観るの確定だけど、あんまり話が聞こえて来ないところIMAXカメラは使ってない?
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やっぱりゴジラがバーニング化してる様に見えるし、ゴジラの触れた建物が一瞬で燃えながら崩壊して様に見える…コレが怪獣にも通用するならちょっとチート過ぎるな
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ODやゴジラのテーマアレンジは次の予告編で入れて来そう
映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
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映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
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>>164
いや70mmのIMAXカメラを使ってるかって話
まぁ使ってないよねその予告も通常のアスペクト比 K
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ゴジラ・ストアのポスターも描いてる田島光二
この人がデザインが参加してるのは結構デカイのかも
Kouji Tajima 田島光二
@Kouji_Tajima
『ゴジラ キングオブモンスターズ』
新予告編です!クリーチャーデザインや背景美術などコンセプトアーティストとして参加しました。
よろしくおねがいします!
午前2:52 · 2018年12月11日 · Twitter for iPhone
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映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
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次の映像解禁はスーパーボウルでかな?
注目度高いしたぶんTVスポット入れてくるだろ
そんで三月くらいに最終予告かな
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映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
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平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
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平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
持続する興味としては3週間くらいが限度じゃろ
直近はまた餌を撒いてくれるはず
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>>190
確かに…コレをいざという時に発動できるならコングさんにいよいよ打つ手が無くなる モスラはバトラっぽいとこもあるな
顔立ちとか足とか攻撃的なモスラ
いままでは守りイメージだったけど
まさしくアマゾネスとかワルキューレっぽくなった
戦いの女神
平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。その巨体ゆえに敏捷な起動は難しく、
2枚の翼は機械製になっているため空気を捕らえて浮力を得ることも難しい。そのため、飛行はホバリングが主になっている。
コ・パイとしてアンドロイドM11のAIが積んであり、これによって制御され、KIDSパイロットによって操縦される。
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映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
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ギドラ対峙激突シーンは本当にいいね
ムートーとの対比にもなるし
ムートー相手なら一気にゴジラが押していたが
今回はギドラが一気に押してきそうだな
ちゃんと左右の首に向かって同じように腕で組み合おうとしてるのがイイわ…
平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
強化発熱やっぱリークどおり、アリそうだなw
これは興奮するわ(巨大化はどうだろう?)
個人的には一時的能力ってのはやめてほしいなあとおもう
次戦のコング戦でしらけるからね
今からコングがどう対抗するかの妄想がつきんw
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超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。その巨体ゆえに敏捷な起動は難しく、
2枚の翼は機械製になっているため空気を捕らえて浮力を得ることも難しい。そのため、飛行はホバリングが主になっている。
コ・パイとしてアンドロイドM11のAIが積んであり、これによって制御され、KIDSパイロットによって操縦される。
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コピペ荒らしに告ぐ
「もう、つまんねぇよ」
対策されて手を変える時点で興ざめ
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>>178
IMDB見るとカメラは「ARRI ALEXA 65」
65mmで解像度6Kの高性能なカメラだけどIMAXカメラじゃない G o d z i l l a
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スーパーボウルトレーラーであのBGMも流して欲しいな
と思ったけど映画館までとっておくのも良いかもなあ………
来年の5月までは何が何でも生きてやる
ハリウッドすげぇなぁ
最後のゴジラの突進だけで大興奮する
ゴジラとコングのガチンコは前半の盛り上げくらいで
後は共通の敵をボコるみたいなVSなのでは



@YouTube
アンギラスにマンダ
コメ欄ではクモンガとバーニングゴジラも指摘されてる 今回で深手を負って弱体化する老ゴジラ
vs
50年の月日を経てパワーアップした若いコング
王の世代交代話みたいなシリアス映画になるとみた
ゴジラvsコング、最終的にはタイマンにするけど途中までは共闘とかもあり得そうだな
この後にゴジラvsコングってスケールダウンしすぎるなぁ。デストロイアみたいなの出してほしいわ
空から火球が落ちてくるシーン、よく見たら光ってる部分が二股に別れてるから太鼓の昔ギドラが空から降ってきたとかやってくれるのかな
まあコング戦はどうしても(発表当時から言われていたが)
スケールダウンのイメージでるからね
けどこれ小細工なしで覆してくれたら凄いよ
向こうがプロだと信じたいね
最初ツイッターてギドラの動きでたとき
ちょっと固いかなあと思ったんだが
これ激突のときの勢いつけた動きだったんだな
これなら納得だ
アウアウクー MM3f-S5Mn [36.11.225.53]
ID:ZKOuQBaoM
>>237
ラドンっぽい感じもするなー
脚は二本あるし とりあえず簡易的なまとめ
・モナークにはゴジラ専門の「Gチーム(研究機関・戦闘部隊)」が存在する
・国連聴聞会でスピーチしてた男はモナークと米国政府の通信連絡役
・巨大な両翼機はモナーク製で、怪獣との戦闘用に作られたもの
・グレアム博士はギドラを「ゴジラの対となるアルファ的存在」と説明
・チャン・ツィー演じるチェン博士は怪獣の神秘的背景を専門に研究するモナーク科学者で、かつて母も祖母もモナークメンバーだった(髑髏島でジンティエン演じるサン・リンがソレにあたる可能性が高い)
・天空から垂直に炎の塊が落ちてるシーンはギドラが宇宙から地球に来た時代の回想シーンと思われる
・芹沢博士は父親と同じ道を辿ろうとしている
・ゴジラとギドラの戦闘は前半が南極で、クライマックスはワシントンD.C.で行われる
Godzilla: King of the Monsters Trailer Breakdown: 30 Story Details and Secrets
https://screenrant.com/godzilla-trailer-2-breakdown-secrets/amp/?__twitter_impression=true Gチームとかどう考えてもスーパーX的なポジションの両翼機とか、平成ゴジラリスペクトいいね
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平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。その巨体ゆえに敏捷な起動は難しく、
2枚の翼は機械製になっているため空気を捕らえて浮力を得ることも難しい。そのため、飛行はホバリングが主になっている。
コ・パイとしてアンドロイドM11のAIが積んであり、これによって制御され、KIDSパイロットによって操縦される。
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やっぱ赤く光ってて周りが燃えてるのバーニングゴジラっぽく見えるな
ラドンかとも思ったけど体型がゴジラに見える
映画『モスラ』(1961年)のモスラ
幼虫
体長:180メートル(最大時)
体重:2万トン(最大時)
成虫
体長:135メートル
翼長:250メートル
体重:1万5千トン
インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能で小美人を追って東京にやってきた。
幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長して都内を破壊し、東京タワーに繭を張って成虫になると、
今度はネルソンの逃亡先であるロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎たちが空港にモスラの紋章を描き、
着地したところに返された小美人を連れてインファント島へ帰る。
この作品の幼虫のみ、夜間の海上で光り輝いている。
ただし、苦労して撮影した割に分かりづらかったためか、以後のシリーズで発光する描写は見られず、設定にも表記されたことはない。
原作「発光妖精とモスラ」では繭を作る建造物は東京タワーではなく国会議事堂であるが、60年安保をモチーフにした部分があり、
政治性が強いという理由から変更された。
1960年11月24日の読売新聞には、漫画家の阿部和助が書いた鳥のような頭とボディの成虫のイラストが掲載された。
羽の長さ100メートル、胴の長さ70 - 80メートルと書かれている。
造形
幼虫・成虫とも利光貞三、村瀬継蔵、八木勘寿、八木康栄による造形。
幼虫は3尺ほどの操演ミニチュアが、機関車のミニチュアの仕掛けを流用内蔵した自走式のものと、
プール撮影や東京タワーのシーンなどで使われた操演用のものと用意された。
渋谷から東京タワーに迫るシーンの幼虫は、高さが6尺、長さ33尺(約10メートル)、
重さ約120キログラムほどもある製作費200万円の大型のぬいぐるみで撮影された。
演技者は中島春雄、手塚勝巳ら総勢8人が入って動かしている。手塚は『空の大怪獣ラドン』でもメガヌロンの先頭に入っていた経験から
先頭操作に抜擢された。村瀬継蔵は、このモスラの顔の周りにフジツボをつけ、籐のヒゲを生やして生物感を表現している。
また、ラテックスの表皮に艶を出そうとソフトビニール素材「ビニール・ゾル」をコーティングしたところ、特技監督の円谷に大変喜ばれた。
村瀬は監督の喜ぶ顔が見たくて、撮影ではがれるたびに毎回手間をかけてコーティングをし直したという。
>>246
記事には「モンスターバースにおけるスーパーXポジション」とも書かれてたからかなり意識してそう >>256
メーサー殺獣光線車とか凍結ミサイルとかVSコングで期待して良いのかな >>248
お前ら天下の国産disってんじゃねーぞ G o d z i l l a
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平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。
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超ドラゴン怪獣キングギドラ
『ゴジラvsキングギドラ』に登場。
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:7万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4。
3匹のドラットが、マーシャル諸島のビキニ環礁核実験の放射能の影響により合体、巨大化・凶暴化して誕生した。
未来人の特殊音波によって操られており、稲妻のような引力光線を吐いて福岡市街と広島市を破壊し、翼から放つ衝撃波は瀬戸大橋を粉砕する。
そして航空自衛隊のF15編隊を寄せ付けずに壊滅させ、以前よりも巨大になって復活し、北海道に上陸したゴジラと対峙する。
最初は空中からのキックなどでゴジラとの戦いを優位に進めるが、未来人のコントロールが失われたことで形勢が逆転し、
尾をつかまれ何度も地面に叩きつけられる。その後も長い首を使って締め上げ、泡を吹かせるも
体内放射の直撃を浴びて吹き飛ばされたすえに熱線で中央の首をはね飛ばされる。
ゴジラが未来人の母船を破壊した隙に逃走を図るが、熱線で翼を貫かれ、海へ沈む。
主用武器は引力光線と衝撃波。翼を閉じて身を守り、パワーアップしたゴジラの熱線をも防ぐが、逃走時には貫かれる
メカキングギドラ
身長:140メートル
翼長:150メートル
体重:8万トン
大気圏内飛行速度はマッハ4
北海道でゴジラに敗れてオホーツク海に沈み、212年間仮死状態で存命していたキングギドラを地球連邦機関が回収し、
23世紀の技術で改造したサイボーグ怪獣。
失われた中央の首のほか、胴体や翼と尾の先端、脛もメカ仕様になっている。
左右の首からは改造前と同じ引力光線、中央の首からは引力光線以上の威力を持つレーザー光線を発射できるほか、
胸にはゴジラ捕獲用兼高圧電流照射兵器としてのマシンハンドやチェーンを装備している。
3つのロックオンサイトで光線の照射を操作し、コックピット内に追加されたタッチパネルで3つの長い首の神経に命令を伝達して、
ゴジラに巻きつく、かみつくといった動作を行わせることができる。その巨体ゆえに敏捷な起動は難しく、
2枚の翼は機械製になっているため空気を捕らえて浮力を得ることも難しい。そのため、飛行はホバリングが主になっている。
コ・パイとしてアンドロイドM11のAIが積んであり、これによって制御され、KIDSパイロットによって操縦される。
>>257
VSコングではモナーク戦闘部隊の軍人が主人公らしいし、対怪獣用兵器も増えてるかもな ギドラの尻尾の先端のトゲが、シュッと飛び出す発想は無かったな。顔つきは昭和だけど尻尾は平成テイストなんだな
KOMは怪獣のド派手なバトルが期待できる時点で脚本がガバガバだとしても個人的にゴジラ映画として合格だわ
次はVSコングがどうなるかだな、ド派手なバトルはKOMに任せて
前作の差別化としてVSメカゴジラやVSデストロイア等の人類や怪獣の内面的な部分をクローズアップするのかな
VSコングの方が面白い作品として作るのが遥かに難しそう
第一弾トレーラーはどちらかというと神秘、厳かな雰囲気を感じさせる映画だと思わせといて第二弾トレーラーで格好良さと迫力押し出すスタイル出して来るのは良いギャップだよね
いやー楽しみだわでもこんだけ映像よくて怪獣バトルがあんまりなかったら嫌だな
ギドラの首が、ちゃんと美しく優雅にしなってるのが良い
>>263
だとすると人間が調和を乱してタイタンズの最終戦争の引き金を引くなんて展開も考えられるな
ドラマチックだし人類の傲慢さも表現出来る コングもゴジラも、元々はVS人間なのに
バースではそこが割と避けてこられたし
VSで大きく取り上げるというのはありそうだな
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>>265
最初から最後まで誰かが迫力ある大暴れしてくれたらそれだけで見れる映画になりそう かつてここまでカッコ良くて強そうなラドンがいただろうか…
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モスラとラドンが映るところがそれぞれピンだけだったけど
これ「巨神集合!」みたいな感じで一同に集う場面とかないのかな?
>>269
VSコングの公式が発表した簡易あらすじによると、人類の陰謀が地球から全ての生物を消滅させる危機を招くって書かれてるからかなりシリアスな展開になりそう >>285
ドハティ監督が以前ツイッターに写真上げてたから、ODは今回出るらしいぞ
VSコングで量産されてたらまさに悪夢だな >>205
コングはガイガンやメガロに切られて死ぬのがお似合い ラドンさんかっけぇ…空中回転で戦闘機落とすシーン最高や!
ゴジラとギドラの対峙シーンは言わずもがなが
あれモスラさん?
>>287
西の怪獣王だから…(震え声
実際VSコングではクッソ強くなってるかもしれんぞ 海外リアクション動画
やっぱりラストのゴジラVSキングギドラでメチャクチャ盛り上がってるな



@YouTube
強くなってもらわんと困る
怪獣王の相手としては役不足だけはしてほしくない
>>286
それは見たよ
もしODが出るとしても、本格的に話に絡んでくるのは次回って可能性もあるかなって
まあOD出たらそれだけでも嬉しいけど >>284
あと監督が言ったことで
完全決着をつける ダークムービーになる
フィジカル(肉体)はゴジラが上だが、コングはグッドハンド(上手)である
・・・・・とも
キングオブモンスターズではイースターエッグとして語られるらしいね、コング >>292
KOMのラストにOD製造シーン…VSコングに続くとかなら引きとして完璧過ぎる >>288
モスラが従来の人類の味方の立ち位置なら人間たちとの戦闘場面は避けたのかもね
戦闘機と衝突しそうになってもSOS冒頭みたいな衝突回避してくたりしたら嬉しいな >>293
パワー押しのゴジラに対して、コングはテクニカルな戦闘スタイルで対抗してきそう
髑髏島みたく様々なモノを武器にしたり スペックでゴジラが圧倒的でも
道具や環境を味方に付けて翻弄するなら面白いかな
変にゴジラ側を弱体化させようみたいのはやめて欲しい・・・
>>295
しかし、そういえば初代モスラは人類の敵でも味方でもなかった 鳥肌が収まらん
興奮しまくり
劇場で見たら泣いちゃうかも
途中足だけ出てきた甲殻類っぽい奴、クモンガに見えて仕方無い。
>>297
最初から構想ありのシリーズだから弱体はしないんじゃないかな
漫画だとインフレして弱体化とか矛盾とかあるけどね >>300
モスラというか、妖精の小美人が人間にそこそこ友好的なんだよな。
しかし、今回はヒロインが小美人的な立ち居地で怪獣と意思疎通を図るんか? もうVSコングでは地球穴だらけになってるんじゃないか?
どれだけ怪獣地下に潜んでるんだ。
そう言えばギャレゴジでイースターエッグとして小美人出てたけどあれは次回作モスラ出ますよってだけで小美人自体は出ないのかね
ギャレスの構想では出す予定だったけどドハティに変わったら小美人はオミットされてモスラだけになったのかな
と、いうかもうVSコングの脚本は完成していて
今人間パート撮影してるとこだからなw
心配せずとも、もうゴジラVSコングの激闘は終わってるんだよw
>>308
流石にあの世界観で小美人は合わん気がする。 >>307
実はあれはギドラ倒した後でVSコングの布石になるとかかもしれない
本編の順番をわざと変えてミスリードを誘うとか良くあるし
そして次回作でタイタンズが山ほど出てくる演出とか >>310
と言っても壁画からして超古代文明とかはあったっぽいしそこまで違和感あるってほどではないと思う
モスラが出てくるなら小美人はいなくても構わないけど 地中から出てくるサソリ的な足はデストロイア説も出てきてるな
>>312
妖精じゃなくて、髑髏島でコングを守護神と崇めてた原住民みたいなのはありえるかもしれんな。 あーほんとマジで楽しみ。もう新規映像は見たいけどみたくないわww
早く公開日になってくれえええええ
今作のヒロインが小美人的な役割を担うのは別にいいけど欲を言えばちょっと見たかったかもハリウッド版小美人
何よりもハリウッドアレンジされた『モスラの歌』とか聴いてみたいな
モスラのテーマも作中で流れるらしいけど何になるんだろう
>>317
今のご時勢だと中国人の双子役者になって、歌を中国語で歌いそうなんじゃが。 >>317
やっぱりモスラの歌なんじゃない?
メロディーだけアレンジして使われる感じだと思う 巨大な生き物が街中で動き回るって大変なことなんだってのを改めて感じる
モスラのテーマは…どっちが流れるんだろ
マハラ〜か、モスラ〜ヤか
これはやっぱ、IMAXで観なきゃいかんね。田舎住まいだけど、都会へ遠征するわ
映画だけのために旅行するのって、人生初だ
>>318
中国女性の透明感ある歌声好きだから結構聴いてみたいぞ
胡弓とか入れたアレンジして中華風なモスラの歌とかね
>>320
メロディーだけなら他にもマハラ・モスラや聖なる泉も使ってメドレーにしよう 実際流れたり歌ったりすると茶番感ひどくなるからやめてほしいのが本音だな
>>323 ただ飛んでるだけなのに攻撃してくる人間さんサイドにも問題がある どこかの一場面でモスラの鳴き声が歌みたいに聞こえるとか?
人間がそれ聞いて怪獣に何か意志があると考えるみたいな
飛んでるだけでソーニック・ブームで都市壊滅だしな
今度のキングギドラって、体表金色じゃないように見える
>>290
真ん中右下の人ってyouは何しに〜に出てたゴジラオタか? 末恐ろしいのはコレが公開5ヶ月半前時点での予告編だと言うこと…同じ日に公開されたギャレゴジの予告編と比べて圧倒的に情報量が多い



@YouTube
ギャレゴジの場合だと次の第3弾予告編は翌年の2月26日に公開されたけど、KOMの場合第3弾予告編ではどんな映像を見せてくれるのか今から楽しみ 予告見る限り中盤でギドラ解凍からのVSゴジラ戦やりそうだな
そこで一回ゴジラは負けるっぽいな
よう考えりゃ対ゴジラ特効だけで太古の地球を生きてたムートーって凄いんじゃないか
俺知ってる(´・ω・`)ゴジラとキングギドラが激突した直後にガキの寝顔のシーンになるんでしょ?
あれはモンスターバースのゴジラの初戦闘だからクライマックスまでとっておいたんだろう
今回はもう焦らす必要ないからな
いや、
ゴジラがギドラの首つかんで右へ左へドッタンバッタンだと思う
>>338
ストーリーな基本的な流れがわかる仕様になってそうだな 前作は正直好きじゃなかったけど、新作は映像見る限りではわりと期待できそうではあるな
これまでハリウッド産のはどれも脚本に恵まれなかった感があるけど、今度はどうだろうか
サプライズ怪獣はクモンガとかエビラみたいな昆虫か甲殻類っぽいな
山が振動して盛り上がるところはアンギラスを連想したけどこんなにたくさん怪獣だせるの?
>>313
おおいいねえ
こっちはよくわかるわ
やっぱ芹沢、倒れてるゴジラになにかしようとしてるな
発熱リーク当たりかも(あとはモスラがゴジラを巨大化させるもあるが・??)
最期の激突はワシントン(だっけ?)激突になるのかな?
二回目の対戦。 ラドンが街中を飛んでガラスが割れるシーンとか観たい
まさかのVSメカゴジラみたくラドンがゴジラと融合してゴジラパワーアップ
それでバーニングゴジラみたいになったりして
今作でゴジラが全盛期レベルに復活するっぽいし、コングは本当にどうやって対抗すればええんや。
よく判らんけど、モスラ幼虫。バトラみたいに上半身起こしたような形状なのか?
>>348
今のところまだ真偽不明ではあるけどリークプロットじゃ、ゴジラVSギドラは3回書かれてたな
1戦目は今回の予告編でも描かれてた南極
2戦目はラドンがメキシコでギドラに負けた直後にゴジラが現れリベンジを図るも軍の起動させたODによってゴジラは仮死状態、ギドラは再生してODすら無駄になる
ラスト3戦目はボストン(予告編第1弾冒頭で煙が迫ってくる街)のフェンウェイパークでモスラVSラドン、芹沢の投与した核で復活したゴジラVSギドラ 前面にヘリ、奥には戦闘機を配置して奥行きとスピード感両方を強調するとかちょっとセンスありすぎだろう〜
地面からひょっこり出てきたやつ、俺はアンギラスだと期待してるんだけど、アンギラスが今時活躍するとしたらどんな感じに暴れんのかな
光線技は使わないで欲しいんだが
>>350
前作のゴジラホノルル上陸の場面
あの咆哮で空港のガラス割れて欲しかった >>355
君さぁ、前スレでも次スレ次スレ言ってたけど、自分で建てれば? >>361
何番が踏んだら建てるのかを決めとく必要はあると思うが 予告見たけど予想の100倍いいなぁ
間違いなく俺が夢見てたハリウッド版ゴジラだこれ
流石にそりゃねーわ
とはいえ早めのしたところで指定の番号もコピペが踏んでくから
気にして貰えるくらいなら建ててくれた方が早いというのはある
てか>>1の建て指定も>>400にしていいと思うが ゴジラが走るシーン。妙に着グルミっぽい昭和な感じが良い
ギドラの光線がビームっぽくてよし
前作のゴジラの光線はイマイチだったからね
>>367
犯罪予告でも漏らしてくれないかぎりは
出来るとしたら東宝くらいかな…
電凸してみる価値はありますぜ キングギドラはリアリティを持たせつつ
オリジナルの雰囲気を残すのは難しいだろ
うと思ってたけど、予告を見る限り
デザインのアレンジセンスや動かし方
が素晴らしい。
>>303
前作はハワイの咆哮シーンと熱線のシーンで泣いた
今度は10回くらい泣きそう ママー、気持ち悪いおじさんが泣いてるよお!
しっ!指差すんじゃありません!
ギャレゴジの焦らしプレイは今作はないでほしいな
監督違うから大丈夫かもしらんが怖い
あとは人間パートもそんないらん
焦らしたのは監督とかじゃなくて一作目、つまり登場自体が初めてだからだって…
2作目からは焦らす必要ないからしないよ
地面から出てくる虫っぽい怪獣がサプライズ?
あれ虫の足じゃなくてアンギラスの背中かなぁ
>>379
荒らしが消えない限り1000まで行くわけないだろ アンギラスにしては棘が長いしクモンガの足なら上下逆だし
ムートーはキングギドラのエサだった。として、ギドラの噛ませになる展開期待
カイルチャンドラーってキングコングとスーパー8にも出てたな。怪獣映画専門俳優か
>>387
最初の予告見た時思ったけどなんとなくそういう映画に合いそうな顔というか雰囲気に感じたわ
昔の俳優っぽいというか 実際チャンドラーは名前が怪獣だし
PJコングでも昔の俳優の役だったよ
>>392
うんそうだね
迷惑だね
で?
だから逮捕できるはず!とか言いたいわけ…? >>395
お前にレスしたのが間違いだった
こいつと同類だからNG入れとくわ 新しい予告見てワクワクしたけど
最後のゴジラとギドラが互いに突っ込んでいくシーンのギドラの動きがウナギか海へビみたいに見えてよくわからん違和感を覚えてしまった
>>396
何に噛み付いてるのか全く分からないんだが
教えてくれ なんだこいつ…
しょせん同じ利用者達では実際に損害を被っているわけでなし
掲示板の運営に報告する以上の事はしようが無いだろ
後はもう「健全なファン活動が阻害されてますよ!」って東宝に動いて貰うように凸するか
「迷惑だから」で民事で訴えるくらいしか手段無いかと
飛行機の操縦席に向けて口開けてくるの
二首だよね あれはなんだ
コピペ荒らし以外にもやべーのがいるな…
二首に見えるのはギドラの真ん中の首がゴジラによって無くなったから?
今回のは再生するらしいし
そもそもd7とやらがシンゴジ煽ってキチガイ召喚したのが始まりなんだろ?
コピペが指してるアウアウがその本人なら毎日楽しくKOMで盛り上がって知らん顔だけどな
VSギドラへのオマージュカットもあるし首切断もあるかもしれんね。
日本と同じと思わせて残念でした〜ってサプライズで
まぁこのコピペ荒らしも元はと言えば荒らしをどうにかしようとか無理筋に向き合っちゃった可哀相な子だから
現実的な手段が在るなら兎に角、そうでなければ同類にならないようにスルーしてた方が健全だぞ
予告見てきたけど全体的に平面というか奥行きが感じられなかったのが残念
2D格ゲーみたいというかのっぺりした印象を受けた
まあそれでも公開日には行きますけどね!
荒らしの話なんかどうでもいいよ
あいつの話題出すたびにあいつチンコから射精するぞ
モスラのデザインちょっと変わってたな
やっぱり本編だと違うのかな
むしろ奥行き結構強調されてた気が…
>>393
せやね、昔の時代設定の映画でよく見るイメージ 新予告的には
人類の味方:ゴジラ・モスラ
人類の脅威:ギドラ・ラドン
になるっぽい?
ムートーみたいにゆっくりした飛び方かと思ったらモスラとかかなりスピード感ありそう
あと、スマホから荒らされてるんだしIP表示意味なくない?
ケンワタナベhelloあ死にそうだな
次回作キャストにも入ってないし
ipは建てた人が勝手に付けてただけなので
まぁ無しに戻すなら戻すで良いかと
>>411
三大怪獣でもゴジラとラドンは最初大暴れプラス大喧嘩だったし、どうなるだろうな
俺は新予告見て「あ、こりゃ今回人類空気だわ」って思った >>415
死ぬでしょ
大市場である中国系キャストも出さないといけないのに、人種が被る日本人キャストを複数出すわけがない
GvsKに小栗が確定している以上、ナベケンは今回で退場でしょ >>418
人類かっこよく戦闘機でゴジラのバックから展開してるけどねw
俺は尺的にゴジラvsギドラ、モスラvsラドンになると思ってる
人類は前作と同じで翻弄されるだけの存在やろうね
芹沢に「わいらがゴジラのペットになるんやで^ ^」とか言ってたし >>411
ラドンはなんつうのかな?
ピエロ??スケープゴートじゃなくて・・・・ダークホース??
なんだっけ?
場をかき回すキャラに使う言葉あったっしょ。あれかもね
ゴジラ&モスラ&人類VSギドラ&周りなどどーでもいいラドン >>419
単にストーリー的なことが理由で死ぬと思う
日本人キャスト一人だけなら確実に渡辺謙の方が選ばれるだろうし >>421
言いたいのは恐らく道化的な意味だからピエロなんだろうが...
なんでや!幼虫運んだり大活躍しとったろ(震え声 >>419
つうか小栗旬までハリウッドデビューするとは ゴジラがそもそもアンチヒーローみたいなもんだし
ラドンももう一体そういうのが居るって感じかなぁ
トリックスターとかとは違う感じ
>>420
うん、同意見
戦うにせよ援護するにせよ人類が手出し出来るレベルの戦いでは無さそうで なんだか予告ではギドラよりラドンのほうが魅力的に見える
絶望感あるわ
■作品ごとのパラレル早見表
第一作ゴジラ(1954)
│
├→ゴジラの逆襲
│ └ 〜メカゴジラの逆襲(空の大怪獣ラドン、モスラ等さまざまな昭和東宝特撮含む)
├→ゴジラ(1984)
│ └ゴジラvsビオランテ
│?(歴史改変)┴ゴジラvsキングギドラ
│ └ 〜ゴジラvsデストロイア
├→ゴジラ2000ミレニアム
├→(GODZILLAと同様の出来事?)
│ └ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
└→(モスラ、サンダ対ガイラ等さまざまな東宝特撮)※第一作ラストに関して改変有り
└ゴジラ×メカゴジラ
└ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
(第一作を元に幾つか設定の改変の成された世界)
→ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
→(さまざまなゴジラ映画・東宝特撮及びGODZILLAと同様の出来事?)
└ゴジラ FINALWARS
(第一作とつながっていない世界)
→シン・ゴジラ
→モンスターバースシリーズ
→アニメ映画GODZILLAシリーズ
連投回避:ゴジラ
【モンスターバースシリーズ】
ゴジラやキングコングといったスター怪獣が一堂に会するという新たな世界観で行われる、レジェンダリーとワーナーの“巨大生物フランチャイズ”作品
第1弾『GODZILLA ゴジラ』(2014)
(※補足作品 コミック本 ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
第2弾『キングコング 髑髏島の巨神 』(2017)
第3弾『ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題) /Godzilla: King of the Monsters』(2019年5月31日全米公開)
第4弾『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』(2020年5月22日全米公開)
■MUTO(ムートー)とは
「Massive Unidentified Terrestrial Organism」(未確認巨大陸生生命体)の略
モンスターバース世界における巨大生物の総称であり『GODZILLA ゴジラ』の劇中に登場したつがいの昆虫怪獣を特定する呼称ではない
ゴジラ、コング他髑髏島の怪獣たちも、1999年日本、2014年ハワイ、サンフラシスコに出現したつがいの昆虫怪獣もみなMUTOである
■MONARCH(モナーク)とは
MUTOを調査・研究する為、太平洋戦争終結後1946年にアメリカのハリー・S・トルーマン大統領により設立されたの特務研究機関
・MONARCH設立のきっかけ
1944年の未確認巨大陸生生命体(恐らくゴジラ)による米国戦艦破壊とされる『髑髏島の巨神』劇中にてその事が語られている
■簡単な時系列
1946年 モナーク設立→1954年 マッカーサー、ゴジラ、Shinomura(シノムラ)に対し水爆実験兼未確認巨大陸生生命体掃討作戦を実施、Shinomuraの撃退には成功するもゴジラ撃退の確認は出来ず以後消息不明に(ゴジラ:アウェイクニング<覚醒>)
→1973年 モナーク及び米軍髑髏島に上陸、コング等複数の未確認巨大陸生生命体に遭遇、多数の犠牲を出しながら脱出する(キングコング 髑髏島の巨神 )
→1999年 フィリピンで大地震、日本の雀路羅(じゃんじら)市でMUTOによる原発事故発生
2014年 雀路羅市でMUTO覚醒ハワイ、サンフランシスコにてゴジラと交戦、ゴジラMUTOを撃破後海中へ姿を消す(GODZILLA ゴジラ)
■モナーク及びスカルアイランド公式ツイッターにより判明した新たな事実
連投回避:モスラ 【テンプレは以上です】
■お願い
スレッドの使用済み容量が512KBを超えるとスレ落ちします。
スレッドの容量を圧迫する書き込みが大量に投下されている場合は
>>350以降10刻みのレス番を踏んだ人が宣言した上で次スレ立てとテンプレ貼りを行って下さい。
次スレはテンプレを貼り終えるまでレスを控えて下さい。
現行スレが落ちて次スレが立っていない場合はIDスレ↓で宣言してから次スレを立てて下さい。
http://2chb.net/r/cinema/1498469469/
連投回避:キングギドラ
コピペカス居なくなった? >>427
そら監督と寝て一杯魅力的に撮ってもらってるからね、仕方ないね クモンガなら髑髏島に出てただろ
竹林に擬態してるやつが
>>439
髑髏島のは蜘蛛というよりナナフシ
予告でメインの4体以外に出てくる怪獣達は前座なのか、次作への布石なのか、どちらにしても登場シーンは少なそうだけど >>441
ナナフシもクモも両方出てただろうが
内容忘れてないか? >>443
すまん、擬態してるって言葉で勘違いしたわ >>440
正しくコピペされてないテンプレをはり直すのはありがたいが
意図くらいは添えようや… クモンガ説が上がってるアレ、モスラの足説も浮上しとる。
とりあえず怪獣をカッコよく撮ろうとしてくれてて良かった
レディ〜でも出たとはいえ、ちょろっとだったし、がっつり悪の手先になったメカゴジラを久々に見たいな
メカのCGはハリウッドお手の物だし、かなりカッコエエのができそう
まだ見ぬ新怪獣達がストーリーにどう作用するのか気になる
単なる噛ませか、今後の布石になるのか
ただでさえ主要怪獣多い上に人間ドラマもあんだし
その他は世界中に怪獣が現れた!で終わりじゃないかなぁ・・・
あのカニ足みたいなのは、仰向けで地面から出てくるのか
仰向けっておかしいな
それとも複数いるってことか
キングギドラって遠距離からの光線攻撃が戦闘スタイルの定番なのに、わざわざゴジラに、がっぷり四つに
組み合う勢いでぶつかっていったのは、どういう状況でああなったんだろう?
一時的に光線吐けなくなったのかな?
理由なんぞどうでもいい。
肉弾戦をバッチリ見せてくれる。怪獣映画なら王道
相手の土俵で勝負して完膚なきまでに叩きのめしたい説
あると思います
え、アンギラスとクモンガ出るの?ならアンギラスもメイン格にしてくれたらいいのに
一応ラドンとかと同格の怪獣だろ?アンギラスって
別に今回は光線主体じゃ無いんじゃないか
CGなら力強い首での格闘も描けるだろうし
>>455
1、仰る通り何かの理由で一時的に撃てない
2、上と被るがゴジラのようにかなりエネルギーを消耗するからポンポンとは撃たない
3、接近戦で確実に仕留めちゃるという気概
4、ゴジラのノリに乗ってやった(演出的な意味でも)
どれだろう…?ぶっちゃけ4な気もする。熱い展開だから細かいことは気にするな!的な雰囲気が… あっ、そうか。CGだからそれこそ『VSキングギドラ』の生頼ポスターのような、組んず解れつバトルも
可能なんだな
一回目の戦いで光線は確かにダメージにはなるけどそれだけじゃ倒せなくて物理的な攻撃でゴジラを一旦倒すのかも
だからラストバトルでも物理的な攻撃メインで戦おうとするとか?
>>458
モスラドンキンギドが空中で派手にやってるのに地上戦メインのアンギラスをメインに据えても可哀想な事になるからなぁ
VSコングでやれば派手になりそう ギドラがワシントンでもどこでも良いから都市上空を飛びながら引力光線で都市破壊しまくるシーンが見たい
好天の真っ昼間限定で
ギドラが地上に降臨して人々の前に、その姿を現すときは『ガメラ3』のイリスみたいな感じで演出してほしい
まさに『恐怖の大王』が振ってくるアルマゲドンな光景が見たい
>>465
でも今回のギドラ暴風纏ってるんやろ…?引力光線吐かずとも都市破壊出来ちゃいそうだからやらないんじゃ…?やって欲しい気持ちはわかる 着ぐるみでは絶対出来ない演出がマジで期待できそうだな
今作は
最後の突進時のモーションがが90年代のCGみたいになってたけど大丈夫か
まだ作りかけかもしれんが
>>466
ギドラは暴風を纏ってるからそういう感じはあるかもしれん とりあえずミュータントモスラが毛ふっさーでよかった
あー、このワクワク感
公開まで待ちきれん
公開ちょっと前にショボい予告編出して、本編も予想通りショボかった、どこぞのアニメとはちゃうな
ハリウッド商業主義バンザイ!
シンゴジラはショボい予告編で
「おいおい大丈夫かこれ」「あーこれ終わったな」と
公開前から諦めの極致だったな
アニゴジアンチではないが予告でギドラに攻撃が効かない!?からどんな戦いになるんだ!?と思ったらあれ以上の戦いはほとんどなくてシステム崩壊した途端熱線で終わるのはちょっと呆気なかった…
戦闘シーンが少ないギャレゴジですら予告で魅せつつ戦闘シーンはちゃんと本編に温存してたのに
シンゴジはあのCMからあんな熱線は想像出来なかったし上手かった
来年はアベンジャーズエンドゲームもあるしヤバイなぁ。最後のゴジラのシーンはちょっと早送りしてるんじゃないの?
俺は正直期待してたけどね
だから公開後評価がひっくり返って嬉しかった
シンゴジは公開前みんな不安先行だったよなあ。
個人的には品川大炎上とヤシオリの間にもうひと暴れ欲しかったけど意外と面白かったからなあ。
進撃の巨人が「うーん…」な出来映えだったからなー
シンゴジ不安先行だったのは、それに引きずられたのもあるとおもう
アニゴジをいちいち揶揄しないと死ぬ病気でも罹ってるのかここの人は
シンゴジはテイザーの人が走ってるだけのカットが「大作邦画にありそー」と思って不安だった
大したシーンじゃなくてよかった
個人的には予告編ラストのゴジラダッシュに特に違和感は感じなかったな
むしろあのゴジラがあんな速く動いてるのに重量感もあって迫力あった
>>483
あとカットだけで面白そうと思ったわけじゃないけど、群衆が逃げるシーンで言えばこれまでのゴジラ映画よりは臨場感はあると思った
まあiPhoneとか小さいカメラで手持ち撮影ができるようになったからこそとも言えるけど >>357
亀レスだけどこれマジ?
本当なら「怪獣しか見所が無い」糞映画になりそうなんだが・・・ >>487
本当の可能性もあるけど書かれてる部分以外のストーリー展開もあるだろう… >>487
ゴジラ映画なんていつもだいたいこんなノリだぞ
アニゴジみたいに理屈こねてる方が珍しい >>487
VS系のゴジラ映画でそれって…最高って事じゃないか? 怪獣映画なんだからそれでいいだよなぁ
良質な人間ドラマや脚本が見たいなら他にいくらでもあるからそっち見ろや
>>487
これ怪獣映画なんだぞ?
なにいってんのお前w アニゴジを全肯定できる奴はおらんやろ
居たらよろしくです(挑発)
>>487は
アダルトビデオについて
「セックスしか見どころが無い」糞ビデオ!って文句いってるようなもの >>488
まあポイントは「ODと核がどういう経緯で登場するか」だよな
例えばODが元祖芹沢博士の遺品みたいなもんだったら違和感なく受け入れられるし アニゴジの方向性って「怪獣しか見どころがない」怪獣映画に新しい見どころがないか模索した結果なんだと思うし、その行きつく先は新世紀シリーズのどん詰まりだから、その模索は評価されるべきだと思うけど、そこを言うと「よお信者」とか言われてイヤなんだよな
>>487
糞映画どころか怪獣の戦い見れて最高じゃねえか アニゴジ下げないと気がすまない病気の人は
アニゴジアンチスレにどうぞ
>>496
新しい見所を模索するのはいいけど、外せない見所を外しちゃったから不評が多くなっちゃったんだと思う
あとはその新しい見所を面白く見せれるかも重要だしね >>496
考え方そのものは間違ってないんだよな
ただメカゴジラを出さなかったから異常なまでに叩かれてるだけで
もしメカゴジラをちゃんと出してたらそれだけで評価が違ってたと思う 国産ゴジラがプロレスやってもこれまでと同じで先細りが目に見えてるからな
今度はハリウッドまでいるわけだし
新しい怪獣の在り方、見方を教えてくれたアニゴジは結構好きだよ
でもやはりプロレスあった方が面白くなったと思う
>>500
わかる
盛り込まれてるアイデアは面白いんだけど、外せない見どころのバランスの取り方がまずかった感はすごくあるし、単純にアニメとして面白くないんだよな プロレスを避けてこれまでに無い切り口を面白く見せ、プロレスへの期待が高まったところで最後は思いっきりプロレスで締めれば結構良かったかも
>>501
仮にメカゴジラが出てこなくてシティだけだったとしても「おおこうくるのか」って感じで俺はよかったんだけど、
シティのデザインにメカゴジラの面影をまったく感じられなかったのはまずかったし、要塞都市VSゴジラっていうシチュが直近のシンゴジラと被ってるのも難だったな オナニー延々語りメイン、ちょい役怪獣なアニメを楽しめる人は驚嘆するわ(´・ω・`)
1の時点で眠くて眠くて仕方なかった。もう記憶からなかったことにしたい。。
アニゴジの挑戦は評価されるべきだと思う。思うが怪獣映画って基本的には人間vs怪獣or怪獣vs怪獣の中欲張っちゃってどっちもやろうとしてどっちも中途半端になった気が…
>>499
まあ最後まで望みは捨てんが、もしそうなら昔あった「ゴジラvsグリフィン」みたくなりそうだな
何でアメリカ人っていちいち「人間>怪獣」にしたがるんだろう?
人間に倒せるなら怪獣じゃなくてクリーチャーやん・・・ >>507
「「怪獣しか見どころがない」怪獣映画に新しい見どころがないか模索した」って部分と、盛り込まれてるアイデアを評価してるのが大半で、エンタメ映画としてはアニメであること差っ引いてもぶっちゃけつまらん作品よ >>509
予告で人間>怪獣って考えてる奴らに対して芹沢博士がはっきりと人間<怪獣って言ってるんだよなぁ…
今回のっていうかモンスターバース自体のテーマがそれだと思う >>495
たしか…ODは軍が前作から5年の間に立てられた巨神殲滅計画の一環として開発されたって設定だったかな
でも芹沢が猛反対して止めようとするシーンもあったハズ
まあ言っても100%確定ってワケじゃないしあくまでプロットだから違う流れに変わってるかもだけど アニゴジのスタッフには心からこれを投げつけたい
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
予告見てきたわ。ラドン糞カッコいい
巨体が飛んでる感出しつつ、素早くロールするキレとか、戦闘機に詰め寄る爪先のギリギリ感とか凄くいいわ
>>508
仮にストーリーは変えられなかったとしても、本来予定されていたTVシリーズになってただけでも評価はだいぶ違ったと思う
映画というゴジラファンの独壇場かつ3部作だったからというのも大きい >>509
それ言っちゃうとODで死んだ初代ゴジラもクリーチャーになっちゃうぞ
ちなみにKOMにおける核はゴジラ復活の為に使用するらしい それとODは日本のゴジラシリーズでも唯一ゴジラを完全に倒した兵器だから、これなら怪獣を倒せるって設定でも全くおかしくないどころかリスペクトを感じる
核でゴジラを復活させるとか
89ゴジのオマージュでんなあ
>>458
アンギラスって単発映画ないしモスラやラドンに比べて格落ちだと思うゴジラのペットのイメージしかない >>511
予告じゃなくて>>357のプロットな
この書き出しを見ただけだとそのテーマ性がかなり揺らぐ
芹沢博士が投与した核で復活ってvsキングギドラの土橋さんかよ、と
>>512
変わってる事を期待するわ こういうとサヨク扱いされてブッ叩かれそうだけど、「核兵器でパワーアップ」って展開はあまり好きじゃないんだよな
ギャレゴジで核兵器のすったもんだを散々皮肉ってたからなおさら
VSキングギドラでも似たような展開はあったものの決してプラスには描かれなかった(ゴジラがパワーアップした結果、23世紀の日本は壊滅してた)し、反核のスタンスは守って欲しかったなあ
まあ何かしら工夫してくれるとは思ってるし、反核テーマどうこうなんて些事だから、楽しめる作品ならそれでいいんだけど
>>521
そのプロットでも人間<怪獣ってテーマと別に矛盾しないと思うけど?
さっきも言ったけどODならゴジラは倒せるし核で復活するのもおかしくない ゴジラと初対決したのに微妙扱いのアンギラス(´・ω・`)
FWでの復活はうれしかった
その核での復活シーンを決して全面肯定的に描かず悲劇的要素も含める為に、芹沢が単身で直接投与して犠牲になる展開を入れるんだと思う
>>524
だってメカゴジラに八つ裂きにされた雑魚のイメージしかないんだもんガイガンにもやられてたし >>516
>>517
あれは唯一無二の兵器だったからよかったんじゃん
使用する前に資料を焼却処分した挙句に軍事使用を恐れて自殺までしたんやで?
米軍が5年の歳月でポンポン作れるようになりましたとはわけが違う
つか初代で芹沢博士が危惧してた事態そのものやん >>522
日本のゴジラシリーズでも核はゴジラのエネルギーだったじゃん
核を使っても解決になるどころか世界の脅威であるゴジラが元気になるだけなんだから反核のテーマにもなるでしょ
むしろ核で倒せたら核を賛美してることにもなると思うが >>513
シンゴジだってゴジラに関しては誰もやらなかった事をやったけど大成功に終わったろ
コピペにむきになるのは恥ずかしいけど東宝がなぜアニゴジのスタッフにプロレスはやらないって指示したのか考えるべき >>525
まあ反核盛り込みつつパワーアップ展開入れるとしたら
キングギドラを倒すためにゴジラを核兵器でパワーアップ→ゴジラがパワーアップしすぎていよいよ人類の手に負えなくなりコング召喚
みたいな流れになるんだろうか。 >>527
今作だって量産するわけじゃないだろうし、米軍だろうが芹沢博士だろうが人類が作った化学兵器であることには変わりないと思うけど
芹沢博士が危惧してた状態だからこそ今作の芹沢博士が止めようとするんでしょ
初代ゴジラを意識してるからそういう展開なんだろう >>522
それな
いくらなんでも前回の主張と変わりすぎだろ、と
つかナベケン博士の前回の原爆症で死んだ父ちゃんのくだりはどうなったんだよ >>527
別にモンスターバースは初代ゴジラの世界と繋がってるワケじゃないよ? >>522
そこ
やらかしそうだよな
核を肯定的に使いそう >>531
あの書き出しだけだと「唯一怪獣を倒せるゴジラを殺すな」という山根博士的なポジションな気がする
核の投与でゴジラを復活させてるのなら尚更その印象が強い >>532
プロットの真偽は分からんけど、使いたくなくても何らかの理由で使わざるを得ないから心中までしてやるんじゃ? >>528
「ゴジラが核兵器を喰いに来る」ってのはまだ許せる
核エネルギーなんか持たなきゃ核戦争にはならんって話とか、核兵器の開発競争についての話をゴジラになぞらえてやってる立派な反核メッセージだからな
ただ、「ゴジラを元気にするために核兵器ぶちこんだぜ!核兵器で全部解決!」っていうような単純なハッピーエンドは迎えて欲しくないんだよな
まあならないとは思ってるし、やるとしたら>>530みたいな流れかなあと思うし、あるいは俺なんかの想像を超えてくれるかなと期待もしている ギャレゴジの時点で、反核思想がなかったので
まあそういうもんだろ
国産ゴジラでさえ反核思想はおざなりになってたし
いまさら反核思想をメインにするのは古臭いよ
隠し味的に使うならまだしも
うーんもちろん描き方にもよるけど、核でゴジラ倒せたら倒せたで核肯定だって言うし、効かないどころかゴジラのエネルギーになるって設定でも核肯定だって言うしどっちだよ?って感じ
ていうかそれなら日本のゴジラシリーズも核肯定になっちゃうけど?
国産じゃ無いんだから
あんまり核を忌避しなくてもいいだろう
>>538
なんか勘違いしてる人多いけどあれ反核思想あるから
なんでそう捉えるかな… VSキングギドラでも言われてたけど、ゴジラを復活させないともはやキングギドラに対する有効策が無い=世界が滅ぶ…だから芹沢が自らを信念もろとも犠牲にしてまで、核を使ってゴジラを復活させるんだと思うよ
むしろそういう流れじゃないと逆に不自然だと思う
初代芹沢だって怪獣による滅亡を止める為に信念を曲げてまでOD使用に踏み切ったワケだから
>>542
それは同意
芹沢博士はODを核以上に危険だと考えてたから使いたくなかったわけだし >>536
個人的には偽であって欲しいな
ゴジラ映画としても微妙だし、もとより前作との矛盾点が多すぎる
せめてODの製造、使用は一回限りで二度と製造不可、核で復活させるのも芹沢博士以外にして欲しい
>>537
そこまで単純ではないだろうけど、書き出しプロットを見る限りそういう印象を受けざる得ないわな 核でゴジラが死なないどころかパワーアップ、または復活って展開はVSシリーズやギャレゴジの時もやってるけど、むしろそれって人間の最終兵器ですらゴジラには敵わないという自然>人間のテーマに沿ってると思うけどな
>>538
一応は反核思想あるけど
日本版のそれより弱いだけで
>>542
なるほどな
そういう葛藤があるなら理解できないでもないわ
それでもODが米軍製というのは気に食わんけどさ >>541
ギャレゴジの反核思想は芹沢が申し訳程度に
父のことを語ったシーンぐらいでしょ?あれファンサービスやろ ギャレゴジかなりはっきりと反核的なテーマやってるのに…
>>546
前作との矛盾ってのがよく分からんが、OD自体かそれに関連する技術によって次作のプロットに繋がるんじゃ?
タイタンを全滅させる計画に使おうとするんだと思う
それによって世界が大変なことになる
初代での芹沢博士の危惧が現実になってしまうって展開はありだと思う 核を使うことで何かしら大きな跳ねっ返りがあればもうそれで良い
デメリットが芹沢博士が死ぬだけだとちょっと弱いけど
>>539
まあ反核テーマなんてのは些事だから楽しめればいいんだけど、反核やってたギャレゴジとの整合性にちょっともやっとする
ギャレゴジに出てきた反核描写は結構面白かったからなおさらなー
ギャレゴジの反核がよくわかってない人がいるっぽいが、「怪獣出ました→核兵器ぶちこんどけば全部収まるだろと核兵器投入→全然解決できないどころか余計にややこしいことになりました」って展開自体がもろ反核だろ
「なんでもかんでも核兵器に頼ってんじゃねえよバカ」って話で
誤解されそうだけど、核兵器でパワーアップする「だけ」の展開だったらちょっとヤダなあってだけで、ハリウッドだから流石にそのあたりは考えてると信じてる ごめんちょっと興奮しすぎてレスがごっちゃになってたな
ギャレゴジの反核云々は ID:3FL6wgewd宛じゃなかった
序盤のムートー原因の原発事故もあるし核というか原子力についての脅威は十分表現されてると思うけどな
>>548
日本版のだって初代以外はそのテーマ弱いけどね
それよりはあった
>>549
単なる核のことじゃなくてわざわざ広島で犠牲になったって言ってるんだからファンサービスではないだろう
それにそこだけじゃなくて冒頭もクライマックスも、米軍は核で解決しようとするけどそれが逆効果を生んでる
冒頭のビキニ環礁にしたって、ゴジラを倒すためって設定を批判する人いるけど、米軍が核を平和のために使ったって主張するのは現実でも同じだし、核使って解決してないじゃんって皮肉になってる >>530
ODといい核といいその辺の使用に踏み切ったリバウンドはVSコングで大いに描かれるのかもな
KOMがお祭り映画でVSコングは恐怖映画になるらしいし 個人的には芹沢が提督に懐中時計を見せるシーンをアメリカ映画でやった事自体に凄く意味があると思う
すまん>>552が分かりやすく言ってくれてたわ
確かに単に核兵器のおかげで解決しましたは嫌だってのは分かる >>556
コングは恐怖映画ってどこ情報?
日本で核肯定するのと同じでアメリカで真っ向から反核やると必ず面倒臭い人達が出て来るし、そう奴等が騒ぐと映画の内容よりも別の部分に議論が集中しちゃうから止めた方がいいんだよね
暗に示して馬鹿は気づけないくらいが丁度いい なるほどね、てっきり
ラストで「格兵器は愚かな遺産なんだ」
「我々は未来永劫、核兵器を使ってはならないんだね」と
シンミリと登場人物が感想を言い合うシーンを必ず入れろ、ってことなのかなと思ってたわ
そんなダッセェシーンいらねえし臭すぎる、勘弁してくれって思ったけど
そういうことなら納得
>>560
アダム監督のインタビューだね
まあその恐怖要素が反核に直結するかはわからないけど、人類の陰謀が地球の全生物滅亡危機に繋がるあらすじらしいし人類は何かしらの罰を受けそう >>561
俺もそれは流石に要らんw>ラストで「核兵器は〜
捻りのある、ハリウッドらしいブラックな皮肉をかましてくれるのかなと期待している >>560
まあエメゴジがあんなに弱いのも米軍サイドからクレームが来たからだしなぁ
ハリウッドで初代の重厚なテーマ性を維持しつつ、娯楽性も重視したゴジラ映画を作ることは「出来ない事は無いけど極めてハードルが高い」んだろうな >>562
本格的に人類とタイタン達の関係が中心の話になりそうやね
そこにゴジラとコングの対決がどう関わるか気になる >>565
レジェゴジ一作目は人類対ゴジラの企画だったが何故かムートー夫妻が出てくることになった >>483
今更クローバーフィールドのパクリかよって言われてたの覚えてるわ 後にVSコングが控えてることと合わせて、今回の予告で絶対悪のキングギドラ
傲慢さを見せる人類、怪獣と心通わせる少女、前作からある守護神としてのゴジラ
なんかこの辺から、ラストにギドラを倒すものの人間がいらんちょっかいかけて
ゴジラが暴走して(バーニング化?)、正真正銘の人類の敵になってしまうんじゃないかと予想
んでコングさんが最後の希望になると
>>570
次作でゴジラが人類の敵になる可能性はありそう
人類側の陰謀でタイタン全滅させようとして世界が危機的なことになるとしたら、ゴジラはそれに対抗するだろうしな
人類は今度はコングに頼ろうとするってのも身勝手な感じがしていい イギリスでの映画雑誌最新号にドハティ監督の最新インタビューとゴジラの新ショット(潜水艦の前に浮上するシーンをちょっと変えたヤツ?)が載ってるらしい
色々嬉しい情報があるな!
ドハティ監督のインタビューによると…
・怪獣がたくさん出てくる
・前作は大規模破壊シーンまでにかなりの時間を要したけど今回はメインだけで4体、かなり早いペースで怪獣バトル、破壊シーンが繰り広げられる
・ギャレスのゴジラが大好きで、後半に向けてジワジワ盛り上げていく手法も頷ける。しかし私はギャレス程優しく無いので手袋は使わない、序盤から手加減無しでいく
・今作は前作より間違いなく強度?が高まっている
"We've definitely increased the intensity" - take an exclusive look at Godzilla: King of the Monsters
>>566
陰謀に巻き込まれて戦うハメになったゴジラとコングが人類に牙を剥く展開になるのか…はたまたまたも人類が怪獣に救われるハメになるのか…どちらにせよ楽しみ 前作で設定とか基盤ができてる分今回は思う存分怪獣バトルできるだろうし楽しみ
>>574
このインタビューからすると怪獣映画における「見せ場」の強度かも まだ見ぬ新怪獣がどこで眠ってるのかも後々モナークサイエンスで明かされるかもしれない
>かなり早いペースで怪獣バトル、破壊シーンが繰り広げられる
オイオイオイオイ。これはもう怪獣映画としては最低限のハードルは超えてくれるんじゃないか。怪獣バトルが充分なら人間ドラマが物足りなくても寛容になるだろうし
ああ、そうだな
AVに例えるなら再生1分後にはすでに本番突入、そのまま50分間やりつづけるようなもんだよな
たまんねえなあ
ドハティ監督はインタビューで「今作は前作のギャレゴジと同じ世界観だけど、ギャレゴジの続編というよりむしろモンスターバースの3作目と捉えてほしい」って答えたらしいし
テスト試写の感想でも「KOMのノリは前作よりもむしろ髑髏島に近い」って言われたくらいだし
怪獣バトル満載の映画になる可能性はかなり高い
予告見ると人間と戦ってるのラドンばかりなんだよな。
ギドラが人間攻撃してるシーンが一箇所。
モスラは恐らくギドラを攻撃してる。
直接怪獣同士が戦ってるのはゴジラとギドラ。
ラドンの立ち位置どうなんだろう。
>>582
ガイガンみたいなギドラの悪いお友達枠だよ ほんとドハティ監督には期待しかしてない
本物のオタク魂、黄金の終焉をお披露目してくれ!!!!
>>582
怪獣バトル前に人類に倒され恥ゃったりして でもギャレスの作りあげた世界観に沿ってるからドハティは素晴らしい。
モスラとラドンと戦闘機の三つ巴のドッグファイト、ギドラの引力光線絨毯爆撃があれば何も文句は言いません
>>509
怪獣は強大でなければいけないってことはないし
人類に倒されてもいいんだぞ
ピグモンだってゼットンだって怪獣だしね
イメージとしては強大で通常兵器が通じない感じだけど
あくまでもイメージ あんだけ怪獣大戦争やって次のキングコングだいぶハードル高いな
怪獣バトルが嫌な人はアニメ版映画見ればいいよ!
俺にはどこが良いのか分からんが
>>456
同意
なんか対峙対決してくれるだけうれしい
またとんでも家族愛見せられるのだけ苦痛だけど まあ対決してくれるだけで嬉しいのは分かるけど、家族愛でもそれが面白くなってれば別にいいよ
前作のムートーはゴジラの寄生虫って感じで小物感あったけど、ゴジラと敵対する理由がちゃんとあって一作目の敵としては理想的で好きだったけど、次のギドラたちはどういう立ち位置なの?
予告見る限り、ヒロインのお母さんがわざと目覚めさせてゴジラにぶつけるってことだよね?
生存本能で闘うってこと?
ラドンにしろモスラにしろゴジラの射程内に降りてきてくれないと絡むに絡めない
>>600
予告で隕石みたいなのが落ちてきてるシーンは、過去にギドラが地球外から来たシーンという考察もある
ヒロインの母親は地球外生物のギドラを倒すために地球の怪獣たちを目覚めさせてぶつけようとした可能性もある
あるいはギドラのせいで他の怪獣達が目覚めたのかも ギドラをモンスターゼロと呼称しているから
怪獣の祖(地球外)なのかもしれん
んでゴジラは地球産でギドラに対して生まれ存在。
…ん、ゴジラが地球の守護神になってる。
ふと思ってしまった。
監督は以前何かのインタビューで日本の漫画北斗の拳が好きだと言ってた。
剛掌波とかじゃなく最後は正拳突きで戦ったラオウとケンシロウ。
ギドラとのガチ肉弾戦はコレからじゃないかと邪推。
大人気のミリー・ボビー・ブラウン出るとか凄い話題なってるな
ミリーが主役だしイベントとか見てたらミリ―や他俳優は出てるが
ナベケンとかはハブられてんな
予告の内容からは地球にとっての病原菌(人間)を減らすために怪獣たちを目覚めさせたって流れしか読み取れないんだが
ギドラがヤバすぎて地球もピンチかそもそも地球を滅ぼしに来たやべーヤツだかでゴジラにやっつけてもらうと
ギドラさんついに勝利なるか?
適当にボコったらなぜか去っていかなきゃならない気がする!
となるか…
昭和ギドラ定番の「今回はこのくらいにしといたるわ!」も踏襲されたりして
本当に二回戦vsギドラやるなら一戦目は途中で邪魔(人間が割って入ってそっちを追い掛けたりなど)が入って有耶無耶になる、片方が逃亡する、殺したと思ったら生きてた、とかになるんだろうけど一戦目はゴジラ側優勢はなさそうだよね
水中ってゴジラ有利な感じするけど
どう負け戦になんだろ
今こそ頭3つが別々の意思を持つってのを活かすときだな
一匹必ずバックスタブしかしない卑怯なのがいるとみた
>>611
実際有利だったとしてギドラは不利と察知して逃げたり、ゴジラも追う体力ないとかで引き分けになったり…?ある意味引き分けなら(作中二戦目で決着つくだろうし)両者の株は落とさない気はするからそれはそれで個人的にはあり スレの流れ見るとやっぱここってVSシリーズ好き多いよねずっと怪獣バトルの話してる
>>613
まぁ持ち越すわけだから明らかな負け戦という感じになるともかぎらんか なんかKOMの予告見るたびにアニゴジは何がしたかったのだろうか…って気持ちになるな
向こうもギドラ、モスラ出てたのに…
ラドンがこの差を産んだのか!
怪獣バトルとか無理なので人間ドラマを展開しつつも
ささやかながらギドラもモスラもファンへのサービスでなんとか出したのに
そいつらをバンバン戦わせろよ!って言われてしまった感じ
エンタメとして面白いか面白くないかってだけだろ
なに理屈こねくり回してんだ
面白けりゃ人間だろうと怪獣だろうとどっちも見たい
もちろん一番注目するのは怪獣だけどね
淵「アニメでゴジラ!?じゃあFWみたいなのやれるじゃん!やりましょうよ!」
東「いやその……予算無いので淵さんらしい人間ドラマメインでこう……ひとつ。」
こんな会話があった時点で企画からして失敗してるとしか。
アニメでやるからこそハリウッド版に挑める様なド迫力のスペクタクルが見れる筈なのに
ハナから金の問題でやらないんじゃそりゃああいうものにならざるを得ないでしょうよ
与えられた条件の中では良くできたものだと思うけどな、アニゴジ
企画はそもそも方向性から間違ってたと思うから次は凄いアニゴジを見たい
KOMで盛り上がってるところにいちいちアニゴジはーアニゴジはーって
本当に気になって仕方ないんだな
もう皆大好きアニゴジだよ
>>622
なんだかんだ直近作品だし、それに話題性には事欠かないからね。
ゴジラファン程その是非を語りたくなるものではあると思う エンタメに徹したエメゴジがあの評価だから
理屈こねないのも難しいでしょ
>>623の仰る通り直近作品は比較されてしまうのは仕方ない
アニメによる畑違い、製作費の違いがあるのは分かるんだけど、なまじ二章以降VSを謳ったが故に…
仮にアニゴジが完全に人類VS怪獣だったら今度はシンゴジラと比べられるんじゃないかな
ただゴジラって昔から色んなゴジラがいるし俺はアニゴジ好きだよ。その上で良い点悪い点はあるよなーって感じ。悪い点は次の作品(今で言うならKOM)には無い方がいいよなーみたいな G o d z i l l a
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>>623
なるほどそういうもんかねえ
俺なんか見た時はへーこういう物かって感じで後はもうほとんど忘れてたよ G o d z i l l a
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なんか雰囲気的にギドラ首千切られそうだけどグロいしダサいので出来れば五体満足でやられてほしい
>>621
シンゴジで人間ドラマ的なのうけると勘違いしちゃったか東 >>639
あれは所謂人間ドラマ的なのとは違う気もする
ああいうのは面白かったけどね 日本じゃどうしても社会問題が主題ですみたいなのが
高級だと思い込むからな
勿論それでも見せられるモノを上げてきてたわけだけど
それはアメコミ映画なんか観れば向こうも同じだろう
バンバン作れてるおかげか
最近は兎に角ダークでハードでリアルにしていく病気が治りつつあってなにより
ていうか天下のゴジラの企画なのに予算はないとか悲しいな
今回のゴジラ面白そうじゃん
前回のつまんなかったのにどうした
>>638
VSキングギドラ「そうだね・・・」
カイザー「ドカーンで済めばよかった・・・」 ゴジラ84
ゴジラ2000ミレニアム
シリーズ仕切りなおし1作目は、どうしても地味な印象。その分、2作目は面白い
>>626
アニゴジは構成としては良かった
一作目がゴジラvs人類、二作目はゴジラvs人類側の怪獣、三作目でゴジラvsゴジラ以上の脅威の怪獣
レジェゴジ一作目はゴジラvs米軍で見たかった エメゴジでそれやろうとしたのにシリーズがアニメ行きになっちゃったからなぁ…
ギャレゴジは過剰に暗い上に150億はどこに消えた?レベルのゴジラの出番の少なさで萎え萎えだった
空港での「空かし演出テレビ中継乳繰り合い」には( ゚д゚)は?だったわ。。馬鹿じゃねぇのと・・・
ゴジラのデザインや咆哮は好みだっただけに、なんだかなぁとしか思えなかった
けどギャレゴジが成功したから日本のゴジラも復活したしモンスターバースも生まれた
上空の有利なポジションを捨てて
わざわざ正面からゴジラに向かうギドラ
ギャレゴジのテーマ曲(「デデデン、デデデン」ってやつ)好きなんだけど
作曲家が変わったから続投は望み薄かなぁ
ゴジラ「こいよギドラ!飛んでないで降りてかかってこい!」
ビオランテは一作目のハード路線継続で良かった
キングギドラからもとに戻っちゃったけど
まあ、スーパーXシリーズは置いといて…
ギャレゴジのテーマ曲カッコ良かったから作曲家変わって残念だと思ってたけど、東京コミコンでのゴジラのテーマアレンジ聴いたら一気に期待高まったわ
モスラが三部作を彷彿とさせるイケメンフェイスしてるな
でも雌という
コミコンのコーラス付きゴジラのテーマは良かったから
あのノリでモスラの歌みたいのも流れて欲しい
>>656
ギドラ「野郎!ぶっ殺してやるぅうう!」 G o d z i l l a
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ギャレスは自制的で堅実な描き方だったから、意外にヒットしたんではないか。
今回のはちとドハデだな
3つ首とも性格が違って真ん中が1番賢いって説明見た時、何となくポケモン図鑑が頭よぎったw
ゴッ!ジラ!ゴ・ジ・ラァァ〜ッ!!
あのバックコーラスかっけぇ…
シリーズの二作目って大体そうだよね
一作目は世界観の紹介しなきゃならんけど二作目はその分をアクションなどに振れる
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厨二心を掻き立てられる素晴らしいアレンジだったから第3弾予告編で流してほしいわ
時期的に来年2月中旬公開だろうけど
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ノーランのバットマン3部作も2作目のダークナイトで一気に人気爆発した印象があるな
平成ガメラも2が評価高いし、三部作の真ん中はある程度自由にできるっていう利点もあると思う
シリーズ全体の始まりも締めくくりもやる必要がないから
>>673
レジェンダリー製作だったらゴジラVSウルトラマンが見れたかも知れないのに… 2は1の成功で作り手がハッスルして傑作になる事が多い。
なお3作目になるとハードルと口出しが多くなりマイルドでどっちつかずになる印象がある
KOM後の怪獣大量発生世界観でウルトラマン単独作行けそうな気がしてた
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>>600
平成モスラシリーズもヒーローを意識したヒロインだったんだし何の問題もないな ハリウッドで企画が動いてるなんて平常運転で
立ち消えも普通の事だからなぁ
ネトフリ当たりなら来年くらいには公開されそうだけどさ…
>>694
英語苦手だから翻訳して見た
なるほどな ゴジラをそんなに速く走らせるとジーラになっちゃうよ
コング「あのー飛ばしすぎでは。私身長低いし、飛べないし、ビームも出せませんよ」
なんかこれ以上予告見たくないな
今の第2弾がいい具合で本編がどうなるかワクワクする感じ出てる
第2弾がコレなら、第3弾来たら更に細かな情報来るし本編の展開おおよそ予想できちゃうそう
次来てもあえてスルーしたほうが劇場でアドレナリン爆発で見れるかな?
体型はそこまで変わってない気がするし、そもそもゴジラって太い方が多いんだが…
ギャレゴジは名前の元ネタのクジラっぽさが増してるのがいいと思うけどな
日本のゴジラの着ぐるみと昔の恐竜のイメージのしがらみを超えて
ギャレゴジは泳ぎ方とか体型とか水陸両用っぽい感じがよく出てて好き
FWゴジラはマウントポジションとれるくらいに痩せてたな
そういえばギャレゴジは公開当時「熊みたい」って言われてたな
>>706
モチーフにされてるのが確か熊と鷹だったはず。 予告で度々流れる「ブワアアアオン」ってのは誰かの鳴き声かな?
二足で立つ場合もあってゴツくて強そうな生き物として熊モチーフはなかなか上手いと思った
アニゴジが植物由来な設定の原点って「蓮の花」だったと聞いてるけど、アニゴジって神話に出てくる世界樹のイメージも汲んでるんじゃないかとふと思った
ギドラが蛇っぽいのは、世界樹を齧るニーズヘグのイメージなのかも
キングギドラの光線は予告見る限り迫力がありそうだけど、ゴジラはどうなるかな
前の予告で上に向かって熱線を吐くシーンがあったが、前作よりは強そうだがそこまででもなさそうな気も
怪獣に向かって吐く熱線は大迫力だと信じたい
実は幼虫は双子でモスラとバトラが・・・だったら感激して泣く
熱線でのダメージ表現はどうするんだろう
分かりやすく着弾した瞬間爆発するタイプなのか前作みたいに押されてる感じなのか
さすがに持続的に当たって最終的に爆発するみたいなのはないだろうけど
こんなん作られたら、もう日本はアニメで勝負するくらいしか出来ないじゃん
次のアニゴジはもっとしっかり作ってくれよ
頼むよ東宝さん
SSS.GRIDMANで特撮×アニメの可能性を見たから
後に続く作品が出てくればね
ナベケンの「我々がペットになるのです」ってセリフの時のわかってねぇなこいつらって感じのニヤケながら言うのすごい好き
むしろCGだからボロボロは難しい印象だがどうなんだろ…?そういえば第二弾トレーラーのゴジラの顔アップ(鼻息フンスする所)、左目上辺り傷ついてるよね
>>719
日本はもう変化球しか投げれなくなった。アニメでも実写でも直球勝負できる人いないし。 SSS.GRIDMANはかなり直球で面白いのを叩きつけてくるし
才能ある作り手はまだまだおるやろ
シンゴジラって別にそこまで変化球ではないとは思うが
むしろ原点回帰の感すらある
なんやかんやでアメリカはアメリカで規制が激しい所があるからなぁ。
16日のシン・ゴジラ地上波放映って最大の興味はKOM最新予告が流れるかだと思う
ゴジラとギドラが互いに向かって猛ダッシュするシーンは殺意まで伝わってくる
>>722
新規モデルをどんどん用意して!って事になるから
まぁ予算次第だと思う
ハリウッドとはいえ限度はあるからなぁ・・・ ゴジラってギャレゴジの頃より更にデカくなってる?
キングギドラとか普通に200〜300mくらいあるように見えるわ
>>709
ハリウッドの予告でよく使う単なる効果音だよ >>698
多分昭和版ゴジラを意識してるんだと思う
向こうじゃかなりの頻度で放送されてたみたいだし ゴジラって過去作でも割とアグレッシブなことあるよね
>>724
直球というと、「子供向け・着ぐるみで同時上映あり」のゴジラ?
いっそ、配給東宝・製作東映で、戦隊・ライダーと同時上映できる子供向け娯楽映画を目指したらどうだろう
今や、伝統的なミニチュア特撮・着ぐるみ特撮は、東映と東映OBによって作られた特撮研究所がメイン
特に特撮研究所は、シン・ゴジラや巨神兵東京、樋口系東宝映画(ローレライ、日本沈没、のぼう)を作っているわけだしな 普段ゆっくり歩いたりしてるのゴジラが戦闘時に急に走るとキレてる感半端ないな
ギャレの時空中の武藤に上半身よじって噛みつこうとした俊敏な動きみてたから少々走っても驚かないなあ。
それより熱線吐いてバテる設定は今回もありかな。
ギャレ、シンと続いてるんだが。
たまにここにいるゴジラファンに制作権力に財力に技術がもし与えられたらって妄想する時があるw
マジで1回お前らの作るゴジラが見てみたい
たまに変な人もいるが、コメント見てる限りすげー面白そうなの作りそうだし、なんか原点を見せてくれそう
>>725
グリッドマンは言い方悪いが、ヒーローが味方側に付いて勧善懲悪がハッキリしていて「オレらつえええええっ!」って出来るからだろ
ゴジラみたいに敵と紙一重みたいなのは意外に難しいと思う
ウルトラマンとウルトラQではストーリーの作りやすさが全然違うのと一緒
まあウルトラQはオムニバス形式だからちょっと違うけど >>742
言っちゃ悪いが、このスレに屯してるようなアイデアなんてプロだったらとっくのとうに検討してて、そのうえでボツにしてるのが大半だよ >>742
たぶん平成ガメラみたいな雰囲気のものを作ろうとするが、何故か惑星大戦争のような映画になりそう >>744
そのボツでもいいし、ありきたりなモノでもいい
少なくともシンゴジやアニゴジよりは少し興味ある
2つが嫌いなわけではないんだけどね まあ、そういうオタクがわいわいきゃっきゃやる無駄話とか空想話ってのも楽しいし、楽しいものだから有意義ではあるよね
行き過ぎるとスレチになりそうだが
前作みたいに一回くらい尻尾から光出すチャージ表現欲しいな
あの、ヴ…ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!みたいの好きなんや
>>747
1回見てみたら面白そうっていうたかが1コメやぞ?w
逆に本気になり過ぎ パワー切れは平気なのかね…一発出したら少し休憩みたいな事ならないよね?
あれ、冷静に考えると「尻尾の先からチャージしてるのっておかしくね、原子炉は胴体の中なんじゃないの?」っていう不自然さはあるんだけど、背鰭が光る演出をちゃんとやってくれただけでも感動したなあ
シンゴジラは逆に尻尾の先に向かって発光するっていう
>>744
他のゴジラ映画は恐れ多くて言えないが、
少なくともアニゴジよりは面白いアイデア出す自身があるわ
それだけは言える >>755
「怪獣プロレスNGの人間ドラマ重視、予算はあまりないから派手なことはできません、あとシンゴジラとは被らないようにしてください」っていう状況だけど、どうする?
俺も考えてみたけど、怪獣プロレスNGと予算の制約がかなりきついぞ
皮肉抜きで見てみたい >>755
じゃー出してみてよ
アニゴジよりもってアレはアイデアとしては秀逸でしょうに
期待した展開がなかったのは痛かったけど >>758
伊福部サウンドとオリジナルの咆哮の秀逸さが分かるな >>752
まぁプロというのは凄いスキルと実績を指すのでなく
顧客(観客ではない)の要求にコスト的な事も含めて応える技量のある人を指しているからな
アニゴジの不幸は顧客が観客の方を見ていなかったあるいは見誤った事で
予告見る限りKOMは顧客が観客を見ていそうだという期待がある >>729
それか
スルー出来ないな
録画だけしとくか >>756
1954ゴジラのアニメリメイクをして海外で売る
今のアニゴジ以上に叩かれそうだけど >>764
その前の14時からのゴジラ総選挙も
要チェックだと思う アニゴジの話に絡めて別のアニメ語り出すやつとか出てきてるからしゃーない
よくわかんねえローカル深夜アニメなんて知らねぇんだよ
ジュラシックワールド2では予告のジェフゴールドブラムのセリフは映画のほぼ最後の部分だったが
ゴジラも公聴会の場面は映画の最後のほうだろうか?
次々と新しい怪獣が現れてあのやりとりのあと
渡辺謙が「いや我々がペットになるんですよ」のセリフで締めてENDクレジット
グリッドマンに関しては円谷プロ作品だから関連性が無いわけではないけどね
円谷プロの創業者である円谷英二といえばゴジラの特技監督だし
>>771
それだと続編に渡辺謙がいない事にちょっと繋がらないんじゃ…?いや出ない事確定かは知らないが濃厚らしいし…逆に最序盤と見たが話としては最後でも確かに有り得そう >>742
出されたものを見てあーでもないこーでもないって言ってるだけだから面白いアイデア持ってる訳では無いよ >>772
今の現状見ると死人に口無しだから死んだ本人が何思ってんのかさえわからんからなぁ グリッドマンは勿論特撮的手法をアニメに落とし込んでる部分もあるけど
そもそもグリッドマン自体が勇者ロボ的ヒーローと電脳世界っていうアニメ界隈での流行りを特撮に持ってきた作品だから
アレが純粋に特撮のアニメ媒体化の成功かというとなんとも
もう日本でまともな怪獣バトル映画なんか作れないんだろうな
頼みの綱だったアニメですらあのザマだし
怪獣バトルが好きな層がゴジラファンの中では厚いと言っても
結局その層はFWを買い支えられない、って齟齬が在ることは実証済みなんだから
まぁそうなるな
国産としてはゴジラらしさとかクオリティとかを崩していった先にしか商機を見出すのは難しいだろう
ハリウッドが王道怪獣プロレスやってるし、国産はそれとは別の方向性でやることになった
シンゴジラはゴジラ単体で成功したし、だからアニゴジはそれとは更に別の方向性にしようとして怪獣プロレス無しになった
ハリウッドがやってる以上国産では怪獣プロレスやらないだろうな
>>749
あれだけでもう鳥肌立ったし大満足だった
公開前の予告だけでは今回も放射熱線無しなのか心配してた人も多かったし
てかKOMは予告第2弾だともう完全に大怪獣バトルものって感じだな
アメリカでどのくらいウケるんかな? 怪獣がタイタン呼ばわりされてるし本当に神に近い存在扱いされてるんだな
お前ら怪獣呼ばわりされるのとタイタン呼ばわりされるのどっちがいい?
タイタンで別にいいだろ
日本人だけ怪獣って思ってればいいわ
>>782
パシリムでkaijuを先に言われちゃったからタイタンでいいよ 怪獣の英訳はbig monsterぐらいだったから
今後はtitanが英訳だと思っていればいいだろう
Giant huge big monsters!
これぐらい言ってくれないとスケール感に合わない
>>779
というか日本人は意外と怪獣プロレスを好まないからな
特に大人ほど子供の頃のイメージが強すぎて怪獣プロレス=子供だましの考えだから こういうゴジラならアニメ表現が似合うし一作で終われるんじゃないか、ってシナリオは
確かにアニゴジの後で考えたりしてみたけど、やっぱり最大の敵は予算だろうなあ。
俺たちの脳内シナリオはその点を大概度外視してるし……そもそも、どこまでやったらどれくらい金が掛かるのか、素人には分からんからな。
でも分からないからこそ、予算不足で出来なかったのであろう部分が透けて見えたらアカンのよなあ。
客は大作だろうが低予算作品だろうが同じ値段で見るんだから……
>>789
その辺は怪獣映画好きとそうでない人でギャップがあるだろうな
怪獣映画好きはやっぱりプロレスも見たいし アニゴジは前日譚小説の特典ドラマCDとして出してたらもっと真っ当な評価できてたと思うわ
櫻井孝宏の長ったらしい説明も価値のあるものになる
私が製作がポリピクって聞いた時点で映像的に一切期待してなかったのもあるんだけど
日本に配慮して、モスラの惨敗はないよね。
たぶん成虫か幼虫かわからないけど、南国のコング呼び出しのキーになると思う。
アベンジャーズの例もあるし、キングギドラの勝利で終わることがあるかもな。
>>790
その点はシンゴジ上手かったよな
どれくらいの製作費だったかは詳しくは知らないけど、邦画の製作費でゴジラしか出さない事、あんまり動かさない事で上手く抑えつつ、第2形態や第3形態出す事で変化も見せたり熱線のシーンは力入れてたし
勿論CG技術はハリウッド程じゃないからまだ怪しい部分(第2形態第3形態、最後の戦い辺り)はあったがそこを目を瞑ってもいいやと思わされた 次作はコングがメインだし、さすがにギドラは今回で退場だと思う
対決ものはやっぱゴジラ勝たないとなぁ
まあギドラ生き残りはないだろうねさすがに
VSコングで登場怪獣は基本ゴジコンだけだとおもうけど
あとはコングの対戦怪獣が何匹かでるかもね
そうでないとコングの強さがわからんからな
いきなり戦ってインパクト狙うのもアリかもしれないけど
ゴジラはムートーにギドラと戦って能力が見えてるが
成長後のコングは見えてないからな
生き残るならたしかに戦闘に影響を与えないであろうモスラ
(傍観者が似合うとして)かなとは自分も考えたが
真意不明リークではラドンが生き残るって噂もあるし
ワクワクがとまらん
>>765
> 1954ゴジラのアニメリメイクをして海外で売る
これ凄く見たいわ
映画じゃなくて13話くらいのTVアニメにするといいと思うよ
もちろん舞台も1954年で >>796
コングは、殴る、体当たり、噛みつき、口裂き、飛び上がってからの攻撃、何かを武器にする。
今んとこはこんなものだな。
うん…ただのゴリラだな。 戦力的不足ならランペイジのジョージだって覆したからへーきへーき
米軍対ゴジラが見たかった
米軍完全敗北になるから実現しないんだろうけど
>>798
しかし東宝はレジェゴジ終わったらどうすんだろ
楽しみではあるね
怪獣プロレスなしでどう見せるかってテーマなんだろ?
知的好奇心を観客に満たす方向がいいかもね
>>799
ただのゴリラの攻撃は
つかむ、噛む、しかしないんだよ スパイダーマンもバットマンもリブートばっかだし、アンギラスかビオランテをもう一回やりゃいい。
>>793
アベンジャーズは元々前後編みたいになるのがわかってたからありになっただけで今回のゴジラでそれは厳しいと思う アンギラスは登場疑惑あるでしょあの地面からもっこり出てくるシーンで
今後の日本版ゴジラも怪獣バトルであるか否かに限らずCGで表現するんだろうけど、VSシリーズのその後を描く話なら着ぐるみでも許されそうな気がする
逆にVSシリーズの世界観で怪獣をフルCGで表現されても逆に不自然だろうし
復活後2つも作品公開されたのに正直未だに日本でどんなゴジラやれば成功するのかわからん
再びシリーズ化する土台がまだ全く無いように思える
コレはKOMのチラシが映画館で配布されるのも近いかな?
「名探偵ピカチュウ」
@meitantei_pika
12/14(金)より全国の劇場で、映画「名探偵ピカチュウ」のポスター、チラシが、随時、掲出されていきます
予告編とともに、劇場でぜひチェックしてみて下さい
#名探偵ピカチュウ
午後3:01 · 2018年12月13日 · Twitter Web Client
>>812
まあでもKOMは劇場版ポケモン並みに怪獣大戦争であってほしい コングは髑髏島で武器使用覚えたのはゴジラにはない強みだな
戦う場所次第で化ける
ゴジラVSコングは原作みたく何度か戦闘するんだろうけど、やっぱり最後はNYの摩天楼を破壊しながら戦ってほしい
KOMでギドラが首都ワシントンを破壊するなら決戦の地はもはやNYに決まりでしょ
対コングにつなげるとしたらゴジラがギドラに変わって人類の脅威になって終わるのかな
このサイズになると、何千トンの金属バット振り回したら
メガ爆弾を超える破壊力
何千トンのジェット機が突っ込んでくるみたいなもの
>>817
やっぱそうなるよな…
ギドラ以上の脅威
破壊神レジェゴジ誕生でエンドロール…
バッドエンドじゃん >>817
昔「ワーロック」って西部劇映画がそんな感じだったな
強過ぎる雇われ保安官が町から悪党達を追っ払った後、町民達から新たな脅威として恐れられ始めるという…七人の侍ラストを拡張させた様な感じ >>820
ゴジラ映画としてはありな気が
人類はゴジラより下ってはっきり言ってるし、バーニング化するかもしれんから脅威になる流れはあり得そう 昨夜、ギャレゴジ久しぶりにみたけど全然面白くなかった。アマプラで見れるから見てみ。
もしくはタイトル通り怪獣王。
全ての怪獣を率いて人類に仇する存在となるか?
国産の定番と順序は入れ替わるけど
VSを踏んだ後に改めてゴジラ対人類という構図も面白そう
>>825
「人間はいつも我々をいじめているではないか…とゴジラは言っています」 >>817
VSコングのあらすじは、怪獣達を絶滅しようとしてる勢力が出てくるらしいから
そいつらが暗躍して2頭を争わせる流れじゃね? まぁ怪獣が暴れたりすれば
ジモとかルーサーJrとか前田愛みたいのが
大挙して現れてもおかしくないか
>>828
何のために争わせるんだ?
ゴジラもう人間の思惑通りには動かなそうな気がする >>830
共倒れ狙いじゃね?
怪獣の中でも一番ヤバイ奴同士で戦わせて、生き残った方も満身創痍だろうから
そこを人間の手でトドメを刺す的な。 芹沢も死にそうだし、今回のバトルでゴジラも死んで、新しい若い小ぶりのゴジラが誕生してコングと戦う流れじゃないかな?
ゴジラが勝ち残る、もしくは王であることを証明して本編終了
エンドクレジット後に例の壁画が出て来てこれを描いてた人々が王と崇めていたのはゴジラたちではなくコングだと示されて終わり
ぐらいだと予想
まだKOMも始まってないけど
VSコングの確定してる情報もまとめておくか
1、ダークムービーになる(暗い映画になる)
2、コングは肉体でゴジラに劣るが上手である
3、人類は生物を絶滅させる力をもつかも???
4、完全決着をつける
5、KOMから続役役者が数人いる
6、小栗旬が出演する
あとなんかあったっけ
>>831
ぶつけ合わせようってのは前作と被らね? >>817
それなんていうゴジラVSキングギドラ? >>832
たぶん新ゴジラはないんじゃないかな?
数年でゴジラが現在のコング以上に成長ってのはしないとおもうし
ウィンガード監督のフィジカルグッドハンドのゴジコンの力関係から考えても
ないとおもう >>832
今まで100M級のデカブツ同士の戦いを見せられたのに、最後の最後でその半分以下の
サイズの戦い見せられでもなぁ・・・。 >>837
でも、コングが100メートル級に成長する。ってのも現実味薄い気がするんですよね
なら、ゴジラのほう小さくすれば良いかな。と思った次第です >>839
それはもう今更だよw
30Mも50Mも100Mもかわらないよw
問題は100M級成長のコングがどこにいるのか?ってことだよ
ゴジラは海があるけどね
地下にでもいるのかねコング? 別に100mに行かなくても、例えば80mくらいで体格は劣るがスピードで勝負…ってのもありとは思うけどな
KOMの面々は飛べるが瞬発力ならコングや!みたいな…いや、ラドンの急上昇とかゴジラのダッシュのせいでそれも薄れる可能性もあるが
トレーラーでモスラの顔がアップになるシーンだけど。
あれ、全身じゃなく翅のみ青く光ってる所を見ると、『神の光』の準備段階になるのかね?
>>841
ただゴジラのダッシュって見る限り、
走るよりも早歩きだけどね
象足でしょ、実際に象も走る構造できなくて早歩きで「走る」みたいだね
ゴジラの場合やや前傾姿勢(ティラノ型)でドスドスドス!って早歩きするわけだ
コングは髑髏島見る限り間違いなく走り飛んでるので
そこがどう強化されるかってことじゃないのかな? 海外じゃキングコングの方が圧倒的に人気だし
キングコングの動画再生数えげつないし
だから間違いなくキングコング勝たせるだろな
コング勝利にしたらハリウッドに核落とすやつ現れるんじゃね。
コングは死ぬのが美学みたいなとこあるから
死合に負けて勝負に勝つみたいな展開になると見たぜ
ゴジラ「貴様! このわしとの勝負よりもそんなものを守って!」
コング「ああ、未練だぜ…(ガクッ)」
引き分けなんて温いことはしないで勝敗はつける、って言ってるらしいしなあ
コングがゴジラより弱そうって状況から逆にコングを勝たせそうな感じはする
最後のゴジラとギドラのタイマンが、感動のご対面シーンにも見える
自分は東宝が制約できる立場だから
ゴジラが勝つとみてるっす
前回のキンゴジは貸出側がアメリカだけど
今回は日本側が貸し出しだからね
テレビ番組で1954ゴジラの初登場シーンに写ってる人にインタビューする動画が
ツイッターで上がってたのを見かけたんだがわかる人いる?
見損ねたから見たいんだけど見つからん
>>850
前作は「キングコング対ゴジラ King Kong vs. Godzilla」
今度は「Godzilla vs. Kong」
名前の順番が全てを物語っている >>844
世界的にはコングの方が圧倒的人気なのか
チョット残念 >>854
わかってて言ってるんだろうけど、それ関係ないだろw
「モスラ対ゴジラ」もモスラが先なんだから
シリーズ初期の頃はゴジラ=悪役だったから名前が後ろだっただけ 海外は輸入時に言語の性質上字幕がエグい事になってるし吹替もイメージと違うって人が多いから好事家以外海外の映画ってあんま見ないのよね
シンゴジの字幕悲惨な事になってて笑った
>>844
たしかにギャレゴジよりヒットしてるな髑髏島
今回KOMで更にうなぎ登りにヒットすればシリーズVSコング後も続行しそう コングが70mくらいでも知能とスピードを活かせば充分ゴジラと張り合えるハズ
髑髏島見た限りじゃコングはそれくらいのポテンシャルを秘めてるように見えた
>>834
あとは、主演がモナークの戦闘部隊のメンバー
くらいかな? ゴジラが駆け出しながら背ビレ光らせてたけど、移動しながら熱線吐く描写ってこれまで無かったか
>>862
威嚇のためや本気モードだと反射的に背鰭を光らせてるって線もあるかもしれん >>834
肉体で劣るって事はコングは100mにはならないのか
それでも30mでは話にならんから80mくらいにはビルドアップさせそうだが キングコングがケンシロウでゴジラが超巨大の大男
だと思えば余裕で張り合える
>>858
シン・ゴジラは元の映画自体が特殊すぎてな…日本語が理解出来る事を大前提に作られてる
海外の人間があれを字幕つきで見ようとすると、
日本語テロップの下に英語字幕、俳優の台詞に英語字幕が飛び交う地獄絵図になる 山みたいな怪獣はよく見ると、山の一部の岩に見える部分が脚みたいで、6本脚の怪獣っぽいんだよなぁ
ギャレゴジ初期案にいた6本脚のアンギラス型怪獣ではなかろうか?
>>862
それを実現する技術がなかったとも言える G o d z i l l a
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>>862
移動しながら熱線といえば対ヘドラの空飛ぶゴジラでしょ
あとシン・ゴジラも起動停止直前の口とかが紫色から黒に戻るシーンは歩きながら火炎熱線を吐いているのが消えていくように見える 走りながら撃つって
ガメラの地滑り連射撃ちみたいなもんか
ゴジラがバーニング化してるシーンはデスゴジというよりゲーム版のバーニング状態に近い…?
Instagramより
ファンメイドのギャレゴジ対コングが割とよくできてたからあんな感じにしてほしい
>>865
興味深い真意不明の噂リーク(?)によると
ゴジラはギドラとの闘いでモスラ(かなにかのきっかけ)の力で巨大化
する情報があった気がするけど
もしこれがマジモンならギドラと同体格になったゴジラとそれに近い成長をする
コングって図式になる(ゴジラ160Mにコング130Mとかね)
こうすると三作目に進むにおいてスケールダウンしないという表現が可能になる
あくまでも不明情報だけどね >>868
>>870
登場するならシベリアだと思うぞ。
時系列で張られた伏線的には。
>>877
真皮に含まれた金が内側から雷光に照らされてるって事も一つなんだろうな。
>>889
確かに、ぽい感じだな。
>>891
芹沢の核でって話じゃなかったか?
モスラの方は核パルスたった筈。
トレーラーラストを見るに巨大化は無いだろう。 >>891
>ゴジラはギドラとの闘いでモスラ(かなにかのきっかけ)の力で巨大化
怪獣映画がジャンル映画として突っ込まなかった
「こいつらなんでこんなにデカいんだ?;」っていう点について
そもそもデカく進化していた、ではなく「何か特定の要因で(更に)デカくなり得る」という
お話転がせる新しい設定を持ち込むつもりなのかな? 今さら何かのパワーで一瞬で巨大化みたいな、これまでの世界観を壊すネタは持ち込まないだろ
これまで展開で、巨大さについて説明する必要性も、さらに巨大化する必然性もなかった
また、84ゴジラのようにビルに埋もれるって大きさでもないので、巨大化したところで、
映像効果としてメリットがあるわけでもない
ギドラのほうが大きいことは、むしろ敵の強大さを感じさせることで観客をハラハラさせる
逆に同サイズになってしまったら、マッチョなゴジラのほうが実質的に大きく見えてしまい、
つまらなくなってしまう
ましてや、この次にGvsKがあることを考えれば、ゴジラをさらに巨大化する意味がない
巨大化よりは何らかの方法で全盛期の力を取り戻す
ぐらいがいいな。バーニング化は映像的にすごく見たい。
>>896
レジェゴジのバーニング化は俺も見たいわ ゴジラ新技 バーニング化
キングコング新武器 アンギラスハンマー
この並びだと地のデザインが強すぎるせいもあるだろうがギドラが若干拍子抜けしたw
>>901
お家に張っておきたい劇場でポスターセット販売しねーかな >>892
内側からの光と竜巻や暗雲から漏れる雷光がギドラを彩ってるな今回は
特に雷光は、街灯やフィルターと同じ様に夜戦を見やすくする工夫として一躍買ってて上手いと思うわ >>894
アレGMKもそうだったっけ?
て事は光線描写はGMK、顔はVS版、鳴き声は初代、とモスラみたく歴代の特徴を引き継いでるんだな >>901
何だコレメチャクチャかっこいいな…コレ前売り特典で最低4枚買わないとコンプリートできないパターンだろ! >>901
やっぱロダン読みなんだな。
ギドラはキングギドラではなく劇中ではギドラ読みなのかな? G o d z i l l a
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そういやラドンって海外だとロダンなんだっけ?
まあ、字幕や吹き替えはラドン表記だろうけど
>>901
ラドンは顔に愛嬌がまったくないな
モスラ成虫はバトラにしか見えない
ギドラ予告より首が短くなってね?
ゴジラ前にいる少女は金星の女王役か オプティマスよろしくもうロダンで統一でもいいけど
それも難しいか
いやぁ最近twitterでこんなこと言うと叩かれるからこういうところでしか
言えたもんじゃないけど今回のゴジラはまさしく男の子の為の映画って感じだわ…
別に女の子が見るのが変ってわけじゃなくて女の子の中の男の子の部分にも
がっつり訴えてくれる気がするわ。予告見る限り
モスラの足長過ぎって思ってたけど、言われてみればバトラ要素だねこれ
やだ、ハリウッドさんの方が俺よりファン心あるじゃない(´・ω・`)
>>901
他のタイタンズはほぼ前向いてて対象の兵器を狙ってるみたいなのに
ゴジラだけ完全に横向いてて人間がゴジラの方向いてるのもいいな
簡潔でありながら凄いメッセージ性のあるポスターだわ >>922
MUTOが居なければ、もっとそう見える気もする
真っ先に雄の方とダブった >>901
やだ…カッコいい…
生頼画伯へのリスペクトが漂ってる
何で今回のレジェゴジはこんなにもファンの心を捕らえるのか
出してくるものがことごとく、わかってるじゃん!と唸りたくなる ギドらが初めてギドラ表記されたな
ラドンはロダン表記でしょう 字幕版は
ロダンロダン言ってるのに表記がラドンなのもなんか違うし
難しいところだな
>>901
ラドンの顔カッコいいな
モスラは動画ではいいのに静止画で見るとなんでコレジャナイになるんだろう……
あと個人的にはあんまりバトラ要素も感じないけど さすがに日本語字幕はラドンにしてほしいなあ
やっぱラドンだし
これが黄金の終焉か… 羽に対して体が小さいのは蝶々らしいがモスラって蛾なんだよなw
今回ホント色と光拘ってる気がする…予告の時点からだったがそれぞれイメージカラーがあって、暗いシーンでもその色を主張するみたいな…
ゴジラって、アメリカ人にもウケてるんか?
俺のオンラインゲームでの知り合いのアメリカ人が最近、ゴジラゴジラと煩い
モスラはヘリと同じ方向向いてるポスターなので味方ポジなんじゃん?
>>934
アルマゲドンのゴジラグッズ露天商やマーズアタックの火星人地球TV観察映像に出てきたり、マグロが出たときも日本以上に「これはゴジラじゃねぇ(英語)」と非難してたからファンは多いらしい 最初は凄く見えたけど冷静に見るとレジェゴジのデザインて至って普通だよな
みんなゲームのモンスターみたいだ
昭和の人達は偉大だったな
ポスターで寒色が人類に悪意を持ってなくて、暖色が悪意を持ってるとも言われてるな
>>934
人気はある。
好き嫌いの程度はあるにせよ認知度は高いよ。
手形、いや足形だったかなあの有名な道にあるよ。 ハリウッドオブウォークへの登録は日本からは早川雪洲、マコ岩松に続いて3番目で三船敏郎より数年早いんだよなゴジラ
架空のキャラクターとしては日本で唯一登録されてるキャラクター(アメリカで登録されてるキャラクターはミッキーやドナルド等
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