A級昇級までにタイトル3期以上なら中原、たかみち、羽生に加えて
やしもん、ナベ、てんてーが該当するけど、
やしもんは棋聖のみ、ナベとてんてーは竜王のみだな。
タイトルの種類なら藤井竜王の4つ(竜王・王位・叡王・棋聖)が最高かw
反則負けの最多は淡路仁茂の7回だけど
反則勝ちの最多は青野照市の4回でOK?
青野の反則勝ち
1977年 関屋喜代作 二歩
1981年 木村義徳 25の馬を48に動かす
1992年 沼春雄 53の角が86銀を飛び越えて97角成?
2017年 中村修 二歩
【名人の年度勝率ワースト10】
1 森内俊之 .345 10-19 2011 41歳 ←←
2 佐藤天彦 .457 16-19 2017 30歳
3 升田幸三 .484 15-16 1958 41歳
4 米長邦雄 .486 17-18 1993 50歳
5 中原 誠 .519 27-25 1990 43歳
6 森内俊之 .520 13-12 2012 42歳 ←←
7 森内俊之 .527 29-26 2004 34歳 ←←
8 森内俊之 .533 24-21 2007 37歳 ←←
9 中原 誠 .560 28-22 1992 45歳
10 丸山忠久 .565 26-20 2000 30歳
あ、名人8期中半分の4期がランクイン
【2期連続王将リーグ入りで通算11敗は史上新記録】
森内
2010王将リーグ ●●●●●○
2011王将リーグ ●●●●●●
永作は,19歳で奨励会入りして四段になったのだから大したものだ
と当時に思ったよ。
永作は塾生時代か、年間全棋譜を並べたとか
(珍記録から逸れてきた)
河口は谷川にも順位戦で勝ってるからただの弱小棋士ではない
69 名無し名人 (ワッチョイ 9901-Eb2Z) sage 2022/01/06(木) 17:14:16.68 ID:f7G8pQdu0
佐々木大地の順位戦
第1節 後手番で梶浦→千日手で先手獲得→指し直し局で勝利
第2節 先手番で井田に敗戦
第3節 後手番で島朗→千日手で先手獲得→指し直し局で敗戦
第4節 先手番で村中に勝利
第5節 後手番で斎藤明日斗→千日手で先手獲得→指し直し局で勝利
第6節 先手番で西川和宏に勝利
第7節 先手番で瀬川晶司に勝利
第8節 後手番で黒沢怜生六段戦→千日手で先手獲得
実質全部先手という偉業を成し遂げた
C2で降級点消去の最高齢は第26期の北村秀治郎(64)
フリクラ制度後だと第72期の藤原直哉(48)
その年でC2で降級点2だとフリクラ宣言することが多いので
珍記録というよりも新記録なのだが,
今回の王将戦は,三冠対四冠で,
以前の記録は,羽生対渡辺の三冠対三冠だったな。
古くは,中原の六冠挑戦は,一冠対五冠だった。
一般棋戦の予選が2日制で行われたことが一度だけある。
第38期王将戦予選(1988年)
大山康晴十五世名人(65)対羽生善治五段(17)
5/21 東京将棋会館で途中まで指して封じ手作成
5/22 青森県百石町にて公開対局扱いでイベント開催
対局後の宴会に羽生の出席要請
大山は、この対戦を突如2日制にしようと提案した。
この将棋自体、王将戦のリーグ戦でも挑戦者決定戦でもない、ただの予選にすぎない1局である。
羽生は大山の申し入れを承諾し負けた。
羽生は5月24日に富岡英作六段との竜王戦4組決勝予定だった。
羽生は出席日数不足で高校を卒業できず退学。その後、通信制高校に転入し卒業した。
青森県百石町には当時大山康治後援会があり、現在大山康治将棋記念館が立てられている。
室谷もう1回離婚しないかな
さすがにバツ2の女流棋士は
今までおらんだろう
来月の順位戦で谷川−中田宏戦があるが2人の対戦は30年ぶり
タイトル戦であたった組み合わせとしては異例のブランク
鈴木大介九段の順位戦
2018年度 B2 2-8 降級点0→1
2019年度 B2 6-4 降級点消去※勝ち越し
2020年度 B2 3-7 降級点0→1
2021年度 B2 6-2 降級点消去※勝ち越し
付与→消去1セットを2回繰り返す